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三「....は、今なんと?」



結「拾った」





実「その写真の女性を、ですか?」




結「誤弊があったな、詳しく言えば買った」




神「へー、因みにおいくら」



波「死ね神永」



実「少し黙ってろ下さい神永さん」




結「馬鹿か貴様は」




神「待って、泣く」



田「それで中佐ご用件は....」



結「これは元軍人でな、お前たちの手で諜報員にして貰いたい」




小「軍に女が居たとはな....」




甘「こんな可愛い子相手なら特別講義しようかな」




神「特別講義って響きなんかいいよね」



波「あー....うん。殺す」




福「同感」




神「まーたそんな事言ってー、俺の事大好きな癖に可愛いヤツめ☆」



実「どうしてやりましょうか、コイツ」



結「神永、こいつに手を出したらその頭に風穴が空くと思え」



神「わーん、皆が虐めるぅ。助けて田崎....!」




田「すまん神永....俺には鳩という存在が」



あのD機関に新人が入ってくるそうです執筆状態:完結

















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作者名:あいす | 作成日時:2017年3月27日 23時

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