雑愛されたい系女子にぶりっ子で倒してみせまぁす☆

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桜が舞い散る朝の事

私、城宮Aは制服を身につけていた

『よし！今日からぶりっ子生活頑張るぞー！！』

そう、私は今までの生活に飽き飽きしていたのでぶりっ子になることを決意した

私が入学するのは

なんかイケメン6人？がいるらしい

私はそんなの1ミリも興味無い！



･･････、はっ、そうだ私はぶりっ子になるんだ


『あたしぃ、イケメンが沢山いる高校に入れるなんて夢見たいぃ！早く会いたいわぁあたしの王 子
様❤』




きっっっっっっしょ

自分やっっっば

ハート使うとかヤバすぎでしょ‪w

小文字もきもすぎるぅぅ

はぁ、こんなキモイ喋り方で3年間も通うのかぁ


『鬱すぎるぅぅぅぅ』

やばい、通学もなにもしてないのにもう転校したくなってきたぁぁぁぁ



でも･･･、、そうだ！

私がぶりっ子になる⇒イケメン？笑6人達が引く⇒私に近ずかないようになる


よぉぉぉし！完璧だぁぁぁ


でも友達できるかな‪w、

不安しかないぃぃ

『やべっ、もうこんな時間だぁぁぁ』

1人で茶番してたらァァァァ

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