今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:1,960 hit
小｜中｜大
7色 ページ9
Aside
数人の攘夷志士は倒れたが
桂は私の攻撃を全て避けていた
桂｢所詮その程度か！｣
桂の攻撃は腹のあたりをかすった
隊服の腹の辺りが大きく切れる
『危なっ…
うわぁ…隊服切るとか…さらに女子の…
攘夷志士にもとんだ変態がいたもんだ』
桂｢変態じゃない！桂だ！｣
そこで隙をついて私は蹴りを放った
桂の後頭部に見事的中
桂は気絶して倒れたが
その直後エリザベスという白い天人が連れ去った
そしてその後に真選組に電話した
『もしもし真選組1番隊副隊長Aです
〇〇の✕✕にて攘夷志士を発見
桂もいましたが逃げられてしまいました
数人の攘夷志士は退治しました
近辺を操作したら桂が見つかるかもです』
連絡をして真選組に帰る
お腹が寒いと思っていたら山崎さんが来た
山崎｢おかえりなさい
というかAさん女の子なんだから
お腹出しちゃダメですよ！｣
隊服が切れているというのを自分がやったと思われた
そして私は隊服を直して
眠りに着いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぷぎゃー | 作成日時：2018年10月22日 1時
