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Aside
朝起きると何も無かった
あれはフラグではなかったのだろうか
そう思って起きる
いつもの様に書類をして
見廻りに行く
見廻りで神楽ちゃんに会った
神楽「見廻りアルカ!
大変ネ……少しサボって私と遊ぼうヨ!」
天使かこの子は
するといきなり胸が痛くなった
『うっ……』
神楽「A?どうしたノ?」
『いや…なんか胸が苦しく…』
神楽「Aに痛くなるほどの胸あったアルカ?」
『うっせ……』
私は急いで路地裏に行く
なんでこんなに苦しいのか
考えた結果
『嘘だろ……今頃フラグ回収しにきたか……』
私は薄れゆく意識の中
神楽ちゃんの私を呼ぶ声を耳にしながら
意識がなくなった
すいません短いっす
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作者名:ぷぎゃー | 作成日時:2018年10月22日 1時