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11色 ページ13

土方side







今日は朝に会議があった





終わったあとに何故かAだけ解散しないで





ずっと座っていた





もう俺とAと総悟しかいねえのに





土方「どうした?」





『えっ、あ、いや』





沖田「厠じゃないですかぃ?」





『あ、いや、違う』





まあ、いいと思い部屋から総悟がでた





するとAはホッとして





『足痺れてたから隊長がいると足触られそうだからです』




と頭をかきながらいった






土方「おい、後ろにいんぞ」





Aはハッと後ろを振り返る





沖田「そうなんですカィ?





じゃあたっぷりと触ってやろうじゃないすかwww」






『すいません!ほんとに!ごめんって!





ごめんなs……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!』





痺れた足を触られたAはのたうち回っていた





あとで





『副長がもっと早く言ってくれれば良かったんですよ……』




と涙目で話していた









作者「短いっすね」

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作者名:ぷぎゃー | 作成日時:2018年10月22日 1時

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