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私は吸血鬼×妖狐 ページ2
授業中なう
｢ふあぁ…日が…｣
みなさんどうも、狐鬼 妖です。
いま学校なんだけど…席が窓側の1番後ろって何？クッソ眠い…(種族的な影響)
？？｢起きて〜？種族的なのは分かるけどさ？ね？｣コソッ
｢ん〜眠ぃ………頑張るぅ…｣
この人は誰かって？NakamuくんだよNakamuくん。中学の時に色々あって今は眷属になってますお…色々は…またいつか語ろうかなと。
｢うむぅ…藍…もう無理…眠ぃ…｣
藍｢はいはい、分かりました。寝て下さいね〜。｣
もう眠気が限界だから藍に幻術かけてもらって寝る…
( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…！
昼 休 み
｢ふあぁ…おはよぉ…｣
？？｢また寝てたの？｣
｢きんとき…うん…だってあそこ眠いんだもん…｣
きん｢はいはい、行きましょうね〜。｣
｢ぴえ…｣
屋 上
｢おはよぉ…うむぅ…｣
バァン！
？？｢妖〜！｣
｢うわっ、びっくりした…シャオ兄…｣
シャオロンとは義理の兄妹だよ！
シャオ｢時間やっと取れたからきたで！｣
｢そっかー…おつかれ〜………うま。｣
なか｢www｣
この時はまだ知らない。
この平凡な(？)生活が狂っていくことを…
＿＿
作者でぇす⤴︎︎
リアルでそこそこ進めた小説の設定を元に書いていくっていいっすなぁ…
リアルに数冊(1冊100P)の小説があるんすよね…
デジタルの方が書きやすいっすけどね。
随時更新しまぁす！
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作者名：得磨(えるま) | 作成日時：2022年6月22日 6時
