百七十八歩に行く前に… ページ50
ここまでお読みいただき有難う御座いました。
五章まで長いような、駆け足なような…とにかく終了です。
今回は誰にでも秘密があるっていう言葉が凄く頭にありまして。
誰もが秘密を抱えて生きているもんです。
それが特に強そうだな、ルーク先輩…っていう考えだったのですが…いやいや、秘密の内容が…意外と可愛いなおい、と戸惑いを隠せないナマコです…は?私だよ。
爆速でルーク先輩が距離詰め直してくる恐怖に怯えながら生きるんでしょうね…それでも好きぃ〜…
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続きもよかったらどうぞ宜しくお願いします。
多分、五章ベースの小話とグダグダ日常編…次はそんな感じで六章待ち望んでます。
おまけ
ジャック君から見たA先輩
ラギー先輩のマブ、レオナ先輩の玩具
エースと同レベルの思考の持ち主。
よく分かんねぇけど、多分悪い人じゃねぇ…とは思う。
オルト君から見たAさん
兄さんの友達、優しい人、動じない強い人
これからも兄さんと仲良くしてね!
セベク君から見た無礼な人間
若様に無礼を働く人間!
リリア様の配下(※部活仲間です)
シルバーが野放しにしているのが許せない。
若様にこれ以上無礼を働くなッ!!!
A先輩から見たジャック君
ウニちゃん、もふもふ、でかい
顔の圧が強いんだが、多分良い奴。
一応俺も先輩です。
Aさんから見たオルト君
可愛い、良い子、イデア先輩の弟
良い子だから猛スピードで飛んでこないでください、ビビります。
無礼な人間から見たセベク君
声がでかい、体がでかい、態度がでかい
マレウス様崇拝してるのは分かりますが、宗派違うので押し付けないで欲しい。
きっとお前と分かり合える日は殴りあっても来ない。
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作者名:きない | 作成日時:2021年1月13日 18時