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2※pink ページ40

[A]


私の体中にキスを落とした神威は
チャイナ服を脱ぎ出して、



また私の上に覆いかぶさり




深い口づけをしてきた。





A「んっ………ぷはぁっ…はぁっ…」





やっと長いキスが終わったと思った頃には
体中に電気が走ったような感じで動けない。





そんな私の様子を見て
ニコっと微笑んだ神威は





私の太ももに手を添えて
滑らせながら足を開かせ





私の中に指を入れてきた。





A「っ………あっ…」




自分でも分かるほど
甘くて変な吐息が出てしまい




慌てて口を手で覆うと、
神威のもう片方の手で口元から外された。





神威「A可愛いよ。
もっとその声聞かせて。」





そう言って
指を動かすスピードを少し激しくされて




濡れてきた感覚が分かったのとともに
甘い吐息が出まくってしまう。






A「あぁぁっ……ちょっ、……すと…ぁっ!」






私の反応を満足気にみた神威は、
私の中から指を抜いて






神威「お、濡れてきた。
そろそろ挿れるよ。」





そう言って
神威のそれを私の中に入れてきた。





神威は器用に腰を振り
自分の体中に電気を走るような快楽が。






A「はぁっ……あっあっ…んぁぁっ!……っ」





堪えていた吐息も堪え切れなくなってきた。



そんな私をみて
神威はさらに腰を振るのを激しくして






神威「A、好きだよ。」





汗ばんで、頰が赤くなって
息遣いが荒い神威を見て


好きという気持ちが強まり
自分の下らへんに濡れた感覚が。






A「わた……ぁっ……しも、あっあっ…………

す……んぁぁっ……きぃ……っ」






そういうと、
神威は嬉しそうに微笑んで
また腰をさらに激しく振りだした。






A「あっ……ちょ、これ以上……はっ……
おか、しく…………なっちゃ……ぁっ、う……」





神威「いいよ、
Aの溺れている姿みたいから……はい!」






A「あぁぁぁっ……んっ…あっあっ…」






また腰を今度は上下に振られて、
ピンポイントでいい所に当たってしまい





完全に快楽に溺れてしまった。







神威「気持ちイイ……でしょ?」







A「うん………んぁっ!……」






神威「俺もだよ、……A好き、……っ!」







風呂上がりのアクシデントではあったが、
神威から沢山愛されたから良かったかも
なんて思った自分であった。

銀魂メンバーでラウンドワン1(リク)→←風呂上がり、見られたら※pink



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設定タグ:銀魂 , 神威 , 短編集   
作品ジャンル:恋愛
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神威LOVI - リクで・・夢主が、シンデレラになるお話をお願いできますか? (2019年5月4日 6時) (レス) id: 97e2f5276c (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - ミミさん» リクありがとうございます!分かりました!作ってみますね(^^) (2019年3月16日 6時) (レス) id: 560d352492 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - リクで、夢主が入院してしまった!お願いします! (2019年3月16日 1時) (レス) id: 9c0229a42a (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - ミミさん» いえいえです!!ありがとうございます! (2019年3月8日 22時) (レス) id: 560d352492 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - ありがとうございます!!神威の運動神経…ハンパないです。これからもお願いします! (2019年3月8日 20時) (レス) id: 8a77cf5288 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:海月 | 作成日時:2018年11月25日 19時

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