魔法3 ページ4
[no side]
イシュガル、フィオーレ王国。
港に向けて歩く数人の集団、フェアリーテイル。
マスターマカロフの行方が分からず、アルバレス帝国に行けば何か分かるかもしれないと思い、アラキタシヤに行こうとしている。
向かっているのは、ナツ、グレイ、エルザ、ルーシィ、ウエンディ、メスト、ハッピー、シャルル。
エルザ「アラキタシヤまでは船で行く。」
ナツ「船だと!?」
船と聞いてすごい嫌がるナツとウエンディ。
ルーシィ「そのくらい我慢しなさい!」
グレイ「情けねぇな、船くれーでよ。」
そんな会話をしていたら、街の中が騒がしくなった
ウエンディ「何でしょうか。あちらの方から騒ぎが」
エルザ「行ってみるぞ!」
騒ぎのする街の中心近くに着くと、そこには闇ギルドの魔道士が街の中を暴れまくっていた。
グレイ「あいつら、街の中で暴れやがって。」
ルーシィ「急いで止めた方が良さそう!」
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海月(プロフ) - Nanaoさん» ありがとうございます!!とても励みになります!更新頑張りますね(^^) (2019年2月17日 12時) (レス) id: 560d352492 (このIDを非表示/違反報告)
Nanao(プロフ) - とてもいい小説で、はやく続きが読みたいです (2019年2月17日 10時) (レス) id: 17862cd69b (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - 真由さん» 失礼致しました。すみません。すぐに直します。教えて下さりありがとうございます! (2019年2月7日 8時) (レス) id: 560d352492 (このIDを非表示/違反報告)
真由(プロフ) - すみません。気になったのですが、ルーシィとウェンディですよ。 (2019年2月7日 7時) (レス) id: 4fa1d4dcbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海月 | 作成日時:2019年2月6日 0時