貴方「信じてたのに……なんで……ﾌﾞﾎｯｗｗｗやっぱり無理ｗｗｗ」坂田「ちゃんとやれよｗｗｗｗｗｗ」沖田「シリアスは無理でさぁｗｗｗ」神楽「最高アルｗｗｗ」【黒○ ○魂】

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Aside

屋上に呼び出されたので


レッツゴー！


呼び出しておいてご本人来てないんかい


ぶりっ子あるあるだな


大谷「ごめんねぇ、遅れちゃってぇ」


A「今さっき来たところなので」


大谷「早速だけどぉ、直美の為にぃ嫌われてぇ！」


A「あ、いいですよ？てか、さっさとカッタキャーしろよ」


あ、やば本性出ちゃった


大谷「どーなっても知らないからァ！」


大谷「きゃぁぁぁぁ！」


あらま、痛そうだねｗ


あー、きたきた


赤司「なんの騒ぎだ！」


さぁ、裏切る？裏切らない？


大谷「さっきぃ沖田さんがァ気に食わないから消えろってぇ」


黒子「見損ないました、沖田さん」


A「違う！私は何もしてない！」


演技も辛い


黄瀬「最低ッスね、アンタ」


青峰「マジで見損なったわ」


緑間「こんなやつだったとは」


紫原「ほんと、最低〜」

おーい、後ろで笑ってる野郎いますけどー？


赤司「今日から部活来なくていい」


あ、無理ガマンできない


A「あ、そう、ありがとうね？部活辞めていいって事だよね、あー辞めてやる辞めてやる証拠も何も見てない野郎共といると吐き気がするわさっさと散れば？邪魔本当にｗｗｗ消えて目障りだからさ★」


赤司「ッ！行くぞ」


何傷ついた顔してんの？


まじ笑えるんだけど


A「良かったね？大谷さん私が裏切り者になったお陰でモテるようになって」


大谷「……」


さて、兄貴達に伝えようこのこと

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