~10年前のテスト結果【番外編】~ ページ21
松野「え…297」
『うん…普通の方だよマックス！諦めるな！！』
松野「まぁ…」
目金「僕ですか？382です！」
『……結構頭いいんだ…なんか意外』
目金「意外とはなんですか！？」
一之瀬「え？俺の？？375点」
『……英語以外も頑張ろうね…＾＾』
一之瀬「え……うん」
土門「えっと…312」
『300代多い…もうちょっとあげようかな？』
土門「やめて！」
壁山「俺っスか！？えっと264です」
『うん！初めてにしては上出来だ！』
壁山「よかったス〜…」
栗松「俺のでヤンスか！？えっと198でヤンス」
『はい補習』
栗松「いやでヤンス〜〜〜！！」
雷門「私？412だけどなんか文句？」
『さすが理事長の娘』
雷門「このくらい当たり前よ」
木野「私！？私は…289よ…後ちょっとね…」
『私が教えてあげるから問題ない！』
木野「よかった…」
音無「私はですね〜……291です」
『初めてでこれはすごいよ…風丸も初めなんか…』
音無「そうだったんですか！？今なら300後半なのに！いい情報聞いちゃった★」
風丸「ｸｼｭﾝ」
〜ここから下はFFI〜
『は〜い！雷門生徒の恒例行事といえば？？』
雷門生徒「ｻｧｰｰ……」
『そう！A特製！ゲキ難テスト〜！』
雷門生徒「ｵﾜｯﾀ……」
虎丸「…でも！僕はまだ小学生だk((『小学生用あるよ＾＾』……」
綱海「さ…流石に三年の範囲h((『義務教育の内容全部知っていますが？何か？』…いえ」
『と言うことで！鉛筆・消しゴム・定規・コンパス持って！一教科50分！はじめ！！』
その後全部終わった後みんなが部屋に戻りベットで爆睡していたことは
監督だけ知っていた
久遠「……(練習で勉強不足のあの子たちにとっては嬉しいが…これは恐ろしい)」
『丸つけが1番楽しい〜〜』
響「あの子は昔からそうじゃよ…久遠くん」
久遠「そうですか…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
次回に続く★
~FFI組のテスト結果〜（アジア予選組）【番外編】~→←~さぁてと…楽しいテスト返却だよ＾＾~
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風早紫音(プロフ) - この話、めちゃくちゃ好きです…！風丸推しだから結婚してて嬉しいし、円堂は絶対双子の姉弟がいいからマジで理想過ぎる…この小説作ってくれてありがとうございます…！ (2023年4月9日 22時) (
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作者名：てるみんなう | 作成日時：2023年2月1日 21時
