~さぁてと…楽しいテスト返却だよ＾＾~ ページ20
『まぁ……丸つけは終わったし、みんな呼ぼっと』
あれ？なんかいい匂いがする……
この匂いは！？
『秋ちゃん！？今日のおやつはマフィン！？』
秋「そうよ＾＾」
『っしゃーー！！！！』
じゃあ頑張らないと！
……みんな今日勉強しに来たこと忘れてない？
元気にサッカーしてるんですが…
『ｽｩﾊｧ………丸つけ終わったから早く部屋に入りなさい！！((大声音』
みんな「………はい」
と言うことで、みなさんが部屋に入って…
『順位発表！』
みんな「お…おー…」
元気ないなww
『まず一年最高得点！剣城京介くん！427点！！ちなみにこのテストで400以上いけるのは
豪炎寺と鬼道だけだから』
剣城「……そうか(400いった！？)」←
松風「すごーい！」
『ちなみに最低点数は〜信助くん！』
西園「え〜……」
『大丈夫だよ＾＾全体では信助くんより悪い人いるからd』
そうそう海士くんがね＾＾
2年組「え…？」
西園「なら安心だ〜」
『と言うことで一年並んで！返すよ！ちなみに一年には補習者なし！』
2年生「一年には！？」
速水「流石に200以上は取ってますよね((汗」
倉間「あ…あぁ((汗」
浜野「………」
あ…もう気付いたのかね？
海士くんよ＾＾
影山「四捨五入で400だ！」
狩屋「……317」
『まぁまぁ…』
これでもマシな方なんだよな〜
『次2年生！補習者一名＾言＾……お前ら…来年受験だっていうこと忘れてるのか！？』
2年生-神童「……そうだった」←
神童「お前ら…」
『は〜い…で最高点数が432点…誰かわかるよね？神童拓人くん』
神童「…！？」
『最低点数…発表してあげようか？は・ま・の・か・い・し・くん？』
浜野「……やっぱり俺？」
『あ〜軽いね教えてあげよう海士くんはね〜116だよ〜』
浜野「ちゅーか難しすぎ…わかるわけないって」
『拓人くんは400点とってますが？』
霧野「あいつは化け物だ…」
神童「霧野！？」
『と言うことで返すね〜海士くんはちゃんと補習！受けてもらうから』
浜野「はい…」
霧野「おっ！377じゃん！！結構いい方じゃん！」
倉間「……285」
『まぁまぁ…これが普通なんだd』
倉間「なるほど…」
『で最後に平均…一年が316…二年が313……二年どう言うことかわかってるよね＾＾』
2年生「はい…」
そしてみんな仲良く(？)勉強しましたとさ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
次は番外編ね★
前回の番外編書きたいから
~10年前のテスト結果【番外編】~→←~来年受験組の結果は〜（二年生編）~
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風早紫音(プロフ) - この話、めちゃくちゃ好きです…！風丸推しだから結婚してて嬉しいし、円堂は絶対双子の姉弟がいいからマジで理想過ぎる…この小説作ってくれてありがとうございます…！ (2023年4月9日 22時) (
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作者名：てるみんなう | 作成日時：2023年2月1日 21時
