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Aside
それからご飯を食べた
『わあ…凄いでかい魚……』
沖田「酒あんじゃん」
『隊長!18歳は駄目!』
沖田「お前作者の力知らねえの?
作者の力使えばどうにでもなるんだよ」
作者の力とは色々ねじ伏せられるんだな
私は隊長にお酒を飲まされた
山崎「もうやめといたら?顔赤いよ?」
『うるせえな!32歳!』
山崎「やめて…」
終[温泉行ってくるz]
『私も行くz!神楽ちゃん達誘うz!』
近藤「お妙さんも行くなら俺も!」
結局皆温泉に行った
『神楽ちゃん!背中流そうか!』
神楽「ありがとうアル!私も背中流すアル!」
神楽ちゃんに背中を洗われると背中が擦りむけますよ
お妙「Aちゃんは胸ないのね」
『お妙さんだっt』
お妙さんに首根っこを掴まれた
『あ"っ"……す"み"ま"せ"ん"』
お妙「良いのよ分かれば」
お妙さんは離してくれた
sideなし
ここは男湯
銀時「何でお前らいんだよ」
新八「別に良いじゃないですか銀さん」
土方「Aが行くって言ったせいだ」
近藤「何か言ったか!?聞こえねえ!」
近藤はドリルで穴を開けてる真っ最中である
銀時「大串くん肩車して」
土方「しないわ!
お前ら女湯覗いて何がいいんだよ
貧相な胸のやつらがいるだけじゃねえか」
すると
『誰だ!今貧相な胸って言った奴!
今私酒入ってるから誰であろうとぶっ飛ばす!』
銀時「怖っ…大串くん頑張ってね」
こんな変な会話をして終了
そして皆部屋に戻った
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作者名:ぷぎゃー | 作成日時:2018年11月9日 21時