46色 ページ8
Aside
私は今真選組の5人くらいと温泉に来ている!
まあこんな展開になった経緯を聞いてくれ
まずは近藤さんに呼び出された
『それで話って何でしょうか?』
近藤「くりこさんって分かるか?」
『はい、分かります
松平のとっつぁんの所の』
近藤「そうだ」
近藤さんは険しい顔をしていう
近藤「くりこさんが…彼氏と温泉に行くことになった」
『……はい?』
近藤「それをとっつぁんがあとをつけるって言って
聞かねえんだ」
『とっつぁんも娘思いっすね』
近藤「まあ真選組にとっては迷惑だがな」
『で?仕事内容は?』
近藤さんは溜息をつかながら言った
近藤「温泉に言ってくりこさんと彼氏の仲を引き裂くっていう」
『最低だ
そんなのマヨラ13が行けば済むじゃないですか?』
するといきなり襖が開いた
土方「ふざけんなよ!?俺は変装していくからな
とっつぁんに殺られるぞ……」
『オッケーです』
それで私はこの仕事をすることになった
温泉に着いてすぐに飛び回った
土方「おいおい暴れんなよ」
ちなみに来ているのは
近藤さん、副長、隊長、終兄さん、山崎さん
である
終[この小説では初めましてだz]
『あ、そうだった』
この方は斉藤終さん
3番隊の隊長であります
いつもは紙とかでしか会話ができません
終[説明ありがとうだZ]
沖田「メタいのはやめて旅館入ろうぜぃ」
そして私達は旅館に足を入れた
それが事件が起こるとも知らずに……多分
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作者名:ぷぎゃー | 作成日時:2018年11月9日 21時