小説の設定をあげます。

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こんにちは！僕の名前はアルノ。

君、このタイトルを見て開いたってことは、小説の設定で行き詰まっちゃったのかな？

あぁ。大体これがいいって決まったんだけど、設定がフワッとしすぎてる…

とか。

こういう人柄が書きたいのに、設定がまるで決まらん！

とか。

なんか、オリジナルの小説が書きたいのに、どういう設定にしたら、ヒットがあがるんだろう…

とか。

テーマは決まってるのに！

だとか。オリジナルの小説を書く時には、結構悩むよね。

作った時は、設定が面白くて好きだったのに。今じゃネタがまるで思いつかないってなる時もあるよね。

だから、僕は小説の設定とかをみんなにあげようと思って！

書く気はなくとも、気軽に見てってよ！
設定を見た途端、書きたくてうずうずし始めるからさ！

他の作者と設定が被りたくなかったら、コメントに、『これ、使うぜ〜。』とか言ってね！

僕がなんとかして見せるさ！

じゃ、どーぞ！執筆状態：連載中