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あれよあれよという間にサーラさんがいなくなってた。
双子のお兄さんの応援に来たらしい。私スケート選手知らないから分かんないや。
ていうか何でみんな私にスケートやってたのって聞くのさ。おかしいだろ。
トゥイッターの影響力やばいな。私アプリアンインストールしようかしら(震え声)
｢Aっ、変な人に会ってないかい?変なこととか触られたりとかしてないかい?
あぁそういえばここ、男に見られてたね。A気をつけないとだめだよ｣
違う問題はこいつだ。
なんでどこを見られたとか分かるんだよ。お前私のことになると物凄く有能になるなこの野郎。
｢いや･･･その･･･視線までは気にしたことないというか･･･｣
｢気にしなくちゃだめだよ!!俺以外の男はみんな怖いんだからね!!｣
お前も充分おっかねぇよ(白目)
ていうか兄貴どこ。兄貴。兄貴はどこぞ。
･･････壁際でストレッチをしてらっしゃいましたごめん遊ばせ((
･･･････････････あ!!思い出した!!リンクサイドだ!!前回思い出せなかった場所!!
(85話参照)
あースッキリしたー。
溜めてたもんを出した並にスッキリしたー(意味深)
｢そうだ!!Aもいっしょに勇利の練習見ようね!!｣
｢見ていいの?｣
｢大丈夫!!何かあったら俺がどうにかするし!!｣
･･････ヴィクトル便利だナー。
もうロシアの皇帝強い。強すぎ。
強いこと認めるからいい加減手を離してくれよ。
ずっと握りっぱなしじゃねぇか。また変なこと企んでんのか。おっ?
外そうと手を動かしてみたが、逆に力を込められて何も出来なかった。
私という小さな存在が繰り出す攻撃も小さな抵抗でしかなかった。
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イツキ - 更新待ってます。いくらでも待ってます。だからお体の調子が良くなったら、ぜひ更新を考えてみてください。 (2017年12月31日 11時) (
レス) id: 8e6b7bcff3 (このIDを非表示/違反報告)
ななふろ - ○○さん» コメントありがとうございます!!もっと面白く･･･はなるかは分かりませんが、番外編として続かせていただきます!!本当にご迷惑をお掛けしました･･･!!更新はゆっくりとですが行いたいと思います!! (2017年9月23日 15時) (レス) id: eae02ccef3 (このIDを非表示/違反報告)
○○(プロフ) - この面白い小説がもっと面白くなって戻ってくるのならこの小説がまた読めるのならいくらでもまちますよ!!お体に気お付けてください。更新楽しみにいて待ってます (2017年9月23日 9時) (レス) id: cebda297a8 (このIDを非表示/違反報告)
ななふろ - めぐみさん» コメントありがとうございます!!身体にもお気遣い頂いて、本当にありがたいです･･･!!本当にゆっくりと更新する予定ですが番外編を待っててくれるとありがたいです!! (2017年9月23日 8時) (レス) id: eae02ccef3 (このIDを非表示/違反報告)
めぐみ(プロフ) - 友達関係は難しいですし・・・何も知らない自分がアレコレ言えませんが、番外編であろうとこの作品が続くなら嬉しいです！！ドンピシャな作品だったので・・・リアルの生活も不安とかがあるかもですが、少しの休憩を入れながら、身体に気をつけてくださいね！！ (2017年9月22日 23時) (レス) id: 8d8f0ffd77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななふろ | 作成日時：2016年12月25日 8時
