賽子のリーダーは幻想入りしました

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※想像入ります



変装メガネの話をしてから、数日が経ち現在VOISING株式会社の前にいます



ないこ(懐かしいな、俺が作ったんだよね、、この会社)


A「おっきいですね〜」


紫「ほら、入るわよｯ！！」


ないこ「でも、どうやってここに入るんですか？」


ないこは、VOISINGの創立者だ。ここの作りくらい、頭に入っていた


紫「んふふ、大丈夫よ、そこは」

A「なぜ？」


紫「ひ・み・つ♡、、、、、、、いｯ行くわよｯ！！！」


紫は、自爆した


A「はぁ、、行きましょうか！」ｷﾞｭｯ



Aは、ないこの手を握り、VOISINGに歩きはじめた


ないこ「うん！」



ないこは、どこか吹っ切れた顔をして、Aに連れられてVOISINGに歩いた



ちなみに入る時に紫にスキマで目線を奪われて何をしているか分からなかったらしい






美桜「ねぇねぇ、大野(A)さん、この仕事やっといてくれない？」

A「ｯ！もちろんです！」ﾆｺｯ



Aは、美桜を見た時、、、、、、、、、




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大野とはAちゃんの偽の苗字です

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