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圭人side



目を開けると

見覚えのある天井で

どこだったっけ?と

ボーとしてると

ガチャ

雄「あ、起きた?体調は大丈夫??」

雄也が色々持って入ってきた。

圭「え、あ、うん。ありがとう!」

雄「いきなり倒れたからびっくりしたよ〜!やっぱり休ませた方がよかった?」

圭「ううん。俺が行きたいって言ったんだから自業自得だよ!ゴメンね?迷惑かけちゃって」

雄「迷惑だなんて思ってないよ?今は何も考えないで。ゆっくり休んでね」


圭「ありがとうもう少しだけ寝るね」


そういって眠りに着いた。

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作者名:littlestar x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=littlestar03  
作成日時:2016年11月16日 14時

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