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バケーラがしゃがんでいる所に彼女は近づき、バケーラの頭を撫でると、バケーラは嬉しいのか彼女に寄り添う
あ「フフッくすぐったい///」
ジ「なんか‥‥羨ましい!!!」
コ「ジンペイ君‥‥(汗」
バケーラが彼女に寄り添ってる中、アルマジロの方が彼女の胸の中に飛び込む
あ「きゃっ!こっこの子の名前って‥‥」
コ「その子は僕の怨霊のコマジロだよ!」
コマ「コマコマ」(ちょっとこんな感じだったか分からないんで、こういう感じにします!←)
あ「フフッ可愛い///」
バ「ばっバケーっ!」
なぜかバケーラは怒り、彼女とコマジロを引き離そうとしている
ジ「何であいつあんなに怒ってるんだ？」
コ「もしかしてコマジロに嫉妬してるんじゃ‥‥」
マ「自分よりも可愛がってもらってるから？‥‥って!(人1)さんに触ってもらうだけいいじゃないか!!!←」
フ「そろそろこれ打とうかしら←」
マ「それはダメだって!!!」
結局、園等が止めたことにより彼女の話を再開する
ジ「じゃあ(人1)はまだ俺達みたいに変身出来るわけじゃないんだな」
あ「えっ？へっ変身？？？？」
コ「怨霊を憑依させるとヒーローになれるんだよ!」
あ「ひっヒーロー？？？」
ジ「まあその時になれば分かるって!」
マ「(人1)さんも早く変身出来たらいいのに〜はあ〜凄く気になるううううっ〜〜〜〜////」
あ「(よく分からないけど、ジンペイ君達はバケーラを使って変身して悪い奴をやっつけてるって事でいいのかな？‥‥でも私、ジンペイ君達みたいに怨霊がいる訳でもないのに‥‥)」
フ「どうしたの？(人1)」
あ「あっなんでもないよ(ニコッ」
ジ「じゃあこれで(人1)もYSPクラブの仲間入りだな!(ニカッ」
こうして彼女はジンペイ達と仲良くなり、YSPクラブに入る事になった
まだ彼女は自分の怨霊を持っていないが、彼女がその力に目覚める日は、そう遠くはなかった‥‥
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こんぽた☆(プロフ) - さやクマさん→コメントありがとうございます!更新速度は遅かったり早かったりしますが、頑張っていくので!応援よろしくお願いしますm(_ _)m (2020年7月25日 7時) (
レス) id: 2188920e6f (このIDを非表示/違反報告)
さやクマ(プロフ) - 夢主ちゃん可愛すぎます！私も守りたくなりました！これからも更新頑張ってください！！応援してます！ (2020年7月25日 7時) (レス) id: ae4e9d51ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2020年7月24日 20時
