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その後、ジンペイ達は復活し、列に皆で並ぶ事になった
ジ「どんな占いが入ってるんだろうな？フォーチュンビターブラック！」
コ「Yペディアによると、百発百中らしいよ」
フ「百発百中！？」
マ「流石Y学園の七不思議！(キランッ」
フ「それにしても全然動かないわね、この列」
フブキは行列に少しイライラしていると
あ「しょうがないよ、フブキちゃん。ここは慌てず待とう？その間、お喋りでもしてよ(ニコッ」
フ「‥‥そうね!(人1)の言うとおりね!」
コ「フブキさんってやっぱ(人1)ちゃんに甘いよね‥‥(コソッ」
ジ「何だよ〜フブキだけズルいぞ〜俺だって(人1)と話すぞ!」
コ「ジンペイ君まで(汗」
だがその後すぐ列は少しずつ進んでいき、それほど時間が掛からないと思ったのだが、色々遠回りしたりしやっとの事で、チョコレートファクトリーにつく
5人はもうクタクタで中に入る
ジ「次、俺達の番だ！」
ジ・マ「「フォーチュンビターブラックください!!!」」
2人は手を出すが‥‥
ジ・マ「「あんぎゃあああっーーーーー!?(痛」」
SoldOutと書かれた木の板に、2人の左手は思い切り挟まれた
あ「じっジンペイ君!マタロウ君大丈夫!?(慌」
茶「ははーい。今日のフォーチュンビターブラックは完売よ」
YSPクラブ「「「「ええっーーーーーー!?」」」」
マ「そんなあっ〜!」
フ「嘘でしょ!?」
茶「またのご来店を」
そういって茶李井が出て行こうとすると、茶李井の腕に何かついていた
茶「なんね、これ!?(驚」
コ「おじちゃん無理だよ。それは“すっぽんぽん”っていう珍しい亀で、一度噛みついたらチョコを渡すまで離さないんだよ」
茶「そんな無茶だよ(汗」
ジ「キョコをくくるまではなざない‥‥！〈チョコをくれるまで離さない〉」
ジンペイ達は何とか茶李井からチョコを貰おうとしている所、マタロウが彼女の目を隠して、フブキが何かしら用意していた
あ「まっマタロウ君？どうして私の目を隠してるの？」
マ「(人1)さんは絶対に見ないで。見たらショック死しちゃうから!(フブキさんに言われたからやってるけど、僕凄く恥ずかしい事しちゃってるよね!?////)」
あ「しょっショック死‥‥？(汗」
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こんぽた☆(プロフ) - さやクマさん→コメントありがとうございます!更新速度は遅かったり早かったりしますが、頑張っていくので!応援よろしくお願いしますm(_ _)m (2020年7月25日 7時) (
レス) id: 2188920e6f (このIDを非表示/違反報告)
さやクマ(プロフ) - 夢主ちゃん可愛すぎます！私も守りたくなりました！これからも更新頑張ってください！！応援してます！ (2020年7月25日 7時) (レス) id: ae4e9d51ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2020年7月24日 20時
