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切島「俺らも一緒にやってやるよ!なっ!爆豪!」
爆豪「ああん？何で俺切島「ここは漢で行こうぜ爆豪!」俺に命令すんじゃねえ!」
上鳴「俺も俺も〜」
緑谷「(人1)ちゃん、僕もやりたいな」
麗日「ウチもやりたい!」
芦戸「アタシもアタシも〜」
八百万「私、あみだくじという物をやった事ないので是非やってみたいですわ」
皆が彼女にそういっていくと彼女の顔はますます笑顔になり‥‥
あ「!!!‥‥じゃあ後でいっぱいやろうね!絶対だからね!(ニコッ」
クラス全員「(機嫌が治ってよかった‥‥)」
そして投票の結果は‥‥緑谷と八百万が同数、他は1票や0票となった
緑谷「僕3票!?」
爆豪「なんでデクに‥‥!?誰が‥‥!(汗」
瀬呂「まーおめぇに入るよかわかるけどな!」
爆豪「んだとこら!俺の何処が悪いんだよ!?(イライラ」
あ「かっちゃんすぐ怒るから嫌!」
爆豪「あんだと!?おめえは何で俺に入れねえんだよ!?」
あ「かっちゃんがやるとガキ大将みたいになっちゃうもん」
クラス全員「ぶうううっーーーーーーー!!!(爆笑」
彼女がそういった瞬間、何人かの男子生徒は被害にあった←
飯田「1票‥‥わかってはいた!さすがに聖職といったところか‥‥!」
八百万「飯田さんも自分に入れたんですね」
飯田「いいや、俺は他の人に入れた」
切島「マジかよ!?じゃあ誰が飯田に？」
あ「私!」
彼女は挙手する
蛙吹「(人1)ちゃんなら納得するわ。よく飯田ちゃんにお世話されてるものね」
あ「それに私、百ちゃんにも入れた!」
クラス全員「はあっ!?」
それを聞いた皆は混乱し始める
緑谷「(人1)ちゃん？投票は1人1票しか入れれないんだよ？」
あ「知ってるよ？」
緑谷「じゃっじゃあ何で‥‥？(汗」
あ「もう1つの票は“相澤先生”の1票!」
クラス全員「相澤先生の!?」
あ「だってクラス全員って事は、先生も入ってるでしょ？聞いたら、誰でもいい入れるのめんどいっていったから、私が入れた!←」
クラス全員「(水川/(人1)/(人1)ちゃん自分勝手すぎる!?それを先生もおｋするなよな!!!)」
相澤「同数の場合、じゃんけんでもなんでも決めろ」
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月16日 7時
