＊ ページ30
相棒「今日のヒーロ基礎学だか、俺とオールマイト、そしてもう1人の“3人体制”で見ることになった」
緑谷「(なった‥‥特例なのかな？)」
瀬呂「はい!何するんですか？」
相棒「災害水難何でもござれ“レスキュー訓練”だ」
上鳴「レスキュー‥‥今回も大変そうだな」
芦戸「ねっ〜(コソッ」
切島「バカおめーこれこそヒーローの本分だぜ!?腕がなるぜ!」
蛙吹「水難なら私の独壇場、ケロケロ」
相澤「おいまだ途中」
クラス全員「あっ‥‥」
相澤「今回コスチュームの着用は、各自の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく。以上、準備開始」
皆はそれぞれコスチュームに着替えて外へ出る
緑谷と彼女の場合は、前の訓練でボロボロになったので、体操服で行くことになった
ピッーーーーー!
飯田「1ｰA集合ーーーー!バスの席順でスムーズに行くように、番号順に2列で並ぼう!」
緑谷「飯田君‥‥フルスロットル(汗」
あ「えっ〜‥‥私“好きな人”と座りたいな(ムスッ」
それを聞いた全員は彼女の方を向く
芦戸「(人1)好きな人いるの!?誰誰!?」
葉隠「(人1)ちゃんの好きな人気になるぅ〜!」
あ「んーとね!出久君でしょ〜？」
緑谷「(ぼっ僕!?////)っ〜〜〜〜!!!(真っ赤」
飯田「緑谷君!?」
あ「それから、かっちゃんに〜お茶子ちゃんに〜飯田君に〜百ちゃんに〜耳郎「ちょい待ち(人1)」ん？」
耳郎「アンタの好きな人って言うのは、そういう意味だったの？」
あ「違うの？(コテンッ」
耳郎「‥‥アンタはまだおこちゃまだからしょうがないか(ポンッ」
あ「おこちゃまじゃないもん!(プンプン」
耳郎「はいはい、早くバス乗るよ。いつの間にかうちらだけになってるから」
彼女は耳郎に連れていかれバスの中に入ると、ほぼ席が埋まっており、爆豪の隣か轟の隣のどちらかしかなかった
あ「響香ちゃんどっちがいい？私、どっちでもいいよ!」
耳郎「アタシもどっちでもいいけど」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 60人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2021年5月16日 7時
