オールマイトの継承者は、もう1人いた!?2 (ページ29)

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緑谷がそういうと

切島「俺はそれでもいいぜ」

飯田「っ!」

切島「緑谷もそういってるし、確かに飯田、食堂で超活躍してたしな!」

上鳴「ああっそれに何か、非常口の標識みてえになってたよな」

あ「私も飯田君が委員長でいいです!」

飯田「!」

あ「周りの事しっかり見て、気遣いも出来るし、どんな状況でも冷静に対応できるのは凄いと思う!だから私も飯田君が委員長になるのに賛成です!あっでも百ちゃんも委員長向いてるし‥‥あっ～～～どっちも委員長じゃ駄目なの先生!」

相澤「駄目だ、それにさっさと決めろ時間がもったいない」

あ「寝る時間が欲しいから？」

彼女がそういうと、相澤は包帯を使って彼女の頭を叩く

あ「いたっ!‥‥暴力反対!」

相澤「うるせえ、さっさと決めろ。俺は眠いんだ←」

クラス全員「(やっぱ眠いんじゃん‥‥)」

飯田「‥‥委員長の使命ならば仕方あるまい。‥‥以後はこの飯田天哉が、委員長の責務を全力で果たす事を約束します!」

切島「任せたぜ!非常口!」

上鳴「非常口飯田、しっかりやれよー!」

八百万「私の立場は‥‥(汗」

あ「百ちゃん!副委員長は委員長をサポートするお仕事だよ!戦闘でもサポートは必要だよ!」

八百万「(人1)さん‥‥そうですわね!」

あ「私、百ちゃんを“一番”応援するからね(微笑」

彼女の微笑みを見た一同は真っ赤になったり、彼女から目をそらす

八百万「っ～～～～!////はいっ!////(人1)さんの為に頑張りますわ!!!////」

相澤「さっさと他の委員会も決めろよ」

こうして飯田が委員長になり、八百万が副委員長となった
そしてここにいる皆はまだ知るはずもなかった‥‥もうすぐ皆が危険に晒されてしまうという事を‥‥