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そういって彼女は小さいジンペイと一緒にベッドに入る
ジ(子)「(人1)〜ぎゅってしてほしい‥‥」
あ「はいはい」
彼女は小さいジンペイを包むように抱きしめる
ジ(子)「あのねあのね‥‥おれね‥‥(人1)といっしょにね‥‥いっぱいあそんで、たのしかったよ」
あ「私もジンペイ君と遊べて楽しかったよ(微笑」
ジ(子)「えへへ////‥‥(人1)」
あ「な〜に？ジンペイ君(ナデナデ」
ジ(子)「(人1)はさ‥‥おれから‥‥はなれないよね？」
あ「えっ？」
ジ(子)「おれから‥‥はなれないよね？(涙目」
小さいジンペイは彼女の胸に自分の顔を押し付けるようにした
心なしか少し震えていた
あ「‥‥大丈夫だよ、ジンペイ君。私はずっとジンペイ君と一緒にいるよ」
ジ(子)「!!!‥‥ホント？(涙目」
あ「うん(ニコッ」
ジ(子)「‥‥えへへ////そっか////」
小さいジンペイは照れながらももう限界なのか静かに眠りにつく
あ「‥‥お休み、小さいジンペイ君(ナデナデ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あ「‥‥んっ」
彼女が少し目をこすろうとすると、体が思うように動かず目を開けると、そこには元の姿に戻っているジンペイが、今度は逆にジンペイが彼女を抱きしめていた
あ「じっジンペイ君、起きて？」
ジ「んぅ‥‥」
あ「駄目だ‥‥全然起きない‥‥(汗」
彼女は諦めたのか、しょうがなく再び眠りにつく
ジ「‥‥ホントは起きてたけど、昨日約束したもんな？“いい子で寝てくれたら、何でも1つ言う事聞いてあげる”って(ボソッ」
そういいながらジンペイは彼女の耳元で囁く
ジ「だから今日1日はずっと一緒だからな(チュッ」
そういってジンペイは彼女の胸に顔をダイブさせ、また眠りについた
その後、フブキが訪れ修羅場になったのは‥‥言うまでもない←
お知らせ(必ず読んでね〜特にリクエストする方!)→←小さい赤猫(ジンペイ＋フブキ)
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レーニャン - リクエストです。夢主にケモ耳が生えたって言うのと、羽(翼)が生えたって言うのと、大人の姿になったって言うのをお願いします!! (2020年10月4日 19時) (
レス) id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)
こんぽた☆(プロフ) - 妖狐さん→コメントありがとうです〜ミケッティオいいですよね(●・ω・●) (2020年10月3日 15時) (レス) id: 2188920e6f (このIDを非表示/違反報告)
妖狐(プロフ) - やばい…ミケッティオ沼にハマりそう……(･-･) (2020年10月3日 13時) (レス) id: 9d9b92a8ce (このIDを非表示/違反報告)
rose†blossom - こんぽた☆さんこんばんはrose†blossomです！！土日の作品製作お疲れ様です！！沢山感想者からのコメントに合わせて書いていただいてありがとうございます(／▽＼)♪明日出来る続編ですがどんな感じなるか楽しみにしてますよ！！ (2020年9月26日 18時) (レス) id: 09a4a3c559 (このIDを非表示/違反報告)
広美(プロフ) - こんぽた☆さん» 17日にしたリクはラント君が復活した記念の為にしたリクですのでよろしくお願いします！ (2020年9月26日 17時) (レス) id: 51e182365d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんぽた☆ | 作成日時：2020年8月8日 19時
