小さなナースさんはYSP使い!? 短編集

＊ ページ28

するとラント・チアキ・彼女はジンペイ達に襲い掛かる









ジ「くそっ!これじゃ!(汗」









コ「あいつを倒す前に、皆を助けないと!(汗」









メ「でも一体どーすんだよ!(汗」









ラビット「赤猫」








ジンペイの前に突然現れたのはラビットナース









ジ「お前!(人1)と一緒だったんじゃ‥‥」









ラビット「あいつに囚われる前に体から抜けたのよ。‥‥それより貴方に私の力を貸してあげる」









YSPクラブ「ええええっーーーーーー!?」









マ「ラビットナースとジンペイ君の変身!?ちょー気になるううううっ〜〜〜〜!!!////」









ジ「俺、ナースになっちゃうの!?」









ラビット「細かい事は気にしないでやるわよ!」









ジンペイはかなり焦っているも、彼女達を救う為に一肌脱ぐ









ジ「変身!」









ワーイ!チェンジフローム!ヨウカイヒーロー!









ドクターキャット!









ピンクの猫にドクター服を着て、後ろには注射器を背負っている









ド「悪いウィルスは退治する!」









マ「ナースじゃなくてドクター!?でもドクターキャットいかすうううう〜〜〜〜////」









怨霊の前にドクターキャットが現れる









ド「かなり強力のウィルスだ‥‥だけど私が来たからには大丈夫だ!」








怨霊「ふん!お前もこいつらと同じようにしてやる!」









そういって蜘蛛の糸を出す









ド「そう来るなら私はこれでいこう!」









ワーイ!エグゼキュート!









ド「シザースブレイク!」









大きなハサミが現れ蜘蛛の糸をドンドン切っていき、先ほどまで囚われていた人達がドンドン解放される









ノ「お前達、こいつらを安全な場所に連れていけ」









学園マフィア「はいっ!」









怨霊「チッ!やるようだね‥‥だがこれはどうだ!」









怨霊は彼女達を使ってドクターキャットに襲い掛かる









ド「患者を使うなんて許せないね!」









ワーイ!エグゼキュート!









ド「ヒーリングショットシャワー!」









ドクターキャットは彼女達にそれを注射器で撃っていくと、彼女達は目を覚ます









チ「やっと動けるようになったっしょ」









ラ「危機一髪だったな」









あ「‥‥あれ、ラビットナースどこにいったの？」

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