3話でのおまけ ページ36
ポッピー「(人1)ちゃーん!!」
あ「ポッピーどうしたの？」
ポッピー「その首についてるばんそうこどーしたの？まさか、永夢か飛彩に？(ﾆﾔﾆﾔ」
あ「違いますよ」
ポッピー「じゃあ誰？」
あ「花家大我です」
ポッピー「ええええぇぇぇーーーーー!?」
あ「永夢先生と飛彩先生のガシャットを奪えって、奪ったら報酬出してやるって言い出して、嫌だっていって逃げようとしたらやられました」
ポッピー「よりにもよって大我がぁーーーーー!?大丈夫!?他に何かやられてない!?答えてよ〜〜〜〜!!!!」
私の肩を両手でぐわんぐわんするポッピー
あ「それ、以外はーない、よぉーーーだがらーーポオォップィーーーーーやぁーーめぇーーーてぇーーーー」
ポッピー「あっ!ごめんごめん!その首をみて永夢と飛彩が心配したと!」
あ「はい」
ポッピー「で････2人はなんて？」
あ「永夢先生は････」
永夢｛(人1)ちゃん!｝
あ｛永夢先生!どうしたんですか?｝
永夢｛(人1)ちゃん････大我さんにやっぱ何かされたでしょ?｝
永夢先生に気づかれる!
ごまかさないと･････
あ｛なっ何のことですか?｝
永夢｛ここ、痕ついてるよ？｝
あ｛あっこれは転んで〜｝
永夢｛(人1)ちゃん｝
永夢先生の目が笑っているようで笑ってない
これはいうしかないな
あ｛うっ････そうですよ。あの人に抵抗したらやられましたよ｝
永夢｛(人1)ちゃんは女の子なんだよ？僕は心配なんだ。(人1)ちゃんが怪我とかしたり傷つくの嫌なんだ･････｝
あ｛永夢先生････｝
永夢｛これからは何かあったら絶対にすぐ言って。約束!｝
あ「はいっ!」
永夢「破ったらダメだからね？」
そういうと永夢先生と指切りをし、永夢先生がポケットから何か出した
あ｛ばんそうこ？｝
永夢｛一応、応急処置だよ!････誰かが付けたキスマークを見たくないからこれ張ってだなんて言えない(ｺｿｯ｝
あ｛何か言いました？｝
永夢｛何でも!僕が張るから目瞑ってじっとしてて!｝
何で目瞑るんだと思いつつ、永夢先生がばんそうこを張ってくれた
と同時におでこに何か当たったような？
永夢｛じゃあ僕行くね｝
そういって永夢先生は小児科の方へいった
一方永夢はというと････
永夢｛うわあぁーーーっ何やってるんだ僕!相手は未成年････手出しちゃいけないのに〜〜････気をつけよ････｝
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 67人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「仮面ライダー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なーにゃん(プロフ) - 青さん→ありがとうございます!面白いって言って貰えて嬉しいです!頑張って更新します(●´ω`●) (2017年8月25日 20時) (
レス) id: 6009f59881 (このIDを非表示/違反報告)
なーにゃん(プロフ) - あおむしさん→ありがとうございます!!頑張って更新します(●´ω`●) (2017年8月25日 20時) (レス) id: 6009f59881 (このIDを非表示/違反報告)
青 - とても面白いです!更新頑張って下さい! (2017年8月25日 12時) (携帯から) (レス) id: 0ec0a0637d (このIDを非表示/違反報告)
あおむし - 作者さん更新頑張ってください！ (2017年8月25日 11時) (レス) id: f9149646f9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なーにゃん | 作成日時：2017年8月21日 8時
