第一話 -夢- ページ2
A「う〜、お風呂さっぱりした！ゲームしよ☆」
最近、スマホゲームにはまっている。
リアルタイムでチャットができたり…と、いうオンラインゲームだ。
私は布団に入るなりスマホを起動し、ログレスを始めた。
----------チャットにて------------
A：こんばんは！
斬：お！ばんちゃー！
エルー：わーい、Aさんだー！
鈴：イェーイ、A☆
A：どーもー(^^)ゝ
斬：A今日も可愛い(爆笑)
A：もう！照れるじゃん！(笑)
エルー：やっぱ斬さn...なんでもないw
鈴：www
A：なんじゃなんじゃw
斬：おじいさんか！w
A：余は満足じゃw←
鈴：「」
エルー：「」
A：��(ﾟДﾟ=°▽°)?!
斬：あ、俺寝るわーw母さんの顔がやばい☆(ｷｬﾋﾟ☆ ←
エルー：それはやばい(きも)
A：直ちに寝ろ(きも)
鈴：右？におなじw(きも)
斬：んじゃ寝ますー。おやすみー！(ひどっ！)
A：おやすみ〜☆
鈴：おやすみー♪
エルー：おやすみー！
斬：おやすみ！
A：私もそろそろ…
エルー：んじゃ私も
鈴：俺もー
A：www
鈴：www
エルー：www
鈴：落ちまーす
A：はいはーいまた明日ー
エルー：またねー
-------------------------------------
A「…いつか皆に会いたいなぁ」
そう呟いてそっとスマホを置き、布団にはいった。
その夜、夢をみた。
☆°。°。°＊夢＊°。°。°☆
A「ん…」
目が覚めると、光る魔法陣の上にいた。
？「気がついたか」
ぼーっとしていると、知らない声が聞こえた。
A「貴方は、誰？」
すると、声は答えた。
？「僕かい？僕は…もう一人の君、とでも言っておこうか。」
A「もう一人の、私…」
？「今から起こることを愉しむが良い」
A「…？」
？「じゃあ、目を瞑れ。いくぞ？」
サァ、と冷たい風が吹いて
次目を開けたのは…
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蓬莱山 輝夜 - すごい面白いです。これからも書いてください〜^_^ (2015年12月13日 19時) (
レス) id: 7e6e7f9b95 (このIDを非表示/違反報告)
蓬莱山 輝夜 - (°☆° ) (2015年12月13日 18時) (レス) id: 7e6e7f9b95 (このIDを非表示/違反報告)
蓬莱山 輝夜 - (°☆° ) (2015年12月13日 18時) (レス) id: 7e6e7f9b95 (このIDを非表示/違反報告)
威風堂々 - うまく作れているか不安です。また不満のある点がありましたら、コメントよろしくお願いします！ (2015年12月13日 15時) (レス) id: 9f485ae1a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：威風堂々 | 作成日時：2015年12月6日 21時
