１５６話 ページ14
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あれから１年が過ぎようとしていた
わたしは中２になった
お兄ちゃんは高校生
立向居：A!!!部活行こ♪
あ：わかった！ちょっと待って！
勇気とはクラスが離れてしまったけど、勇気は毎日部活の時間になるとわたしを迎にきてくれた
わたしの画像の件もおさまった
立向居：急いで!!!
豪炎寺先輩にまた怒られるよ!!
あ：はいはい!!!今行くよ!!!
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〜グラウンド〜
円堂：立向居、A急げ!!!
豪炎寺：また遅刻じゃないか…
あ：すいません………
豪炎寺：ちゃんとしろよ？
立向居：はーい………ｗ
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〜部活が終わり〜早っｗ
豪炎寺：A、一緒に帰らないか？
あ：いいですよ！
豪炎寺：ありがとう。
…………あれから１年たったな…
あ：嘘みたいです……今は平和で…
豪炎寺：……………
あ：ヒロト先輩…どうしてるかな…
豪炎寺：さあな……家ついたぞ。
あ：あっ家までおくってくれてありがとうございます！
豪炎寺：好きなヤツを家までおくるのは
当たり前だろ？ﾆｺｯ
あ：ｶｱｱ/////も///もう///
豪炎寺：好きなのは本当だからな。
じゃあまた明日学校で。
あ：はい//さよなら!!!
わたしはなにげなくポストをみた
あ：あっ手紙だ。………お日さま園？
どこそれ？しかもわたし宛て…
ガチャ――――――――――――――
士郎：おかえりなさい♪
お風呂にする？ご飯にする？
あ：どっちもあとでｗ
着替えてからね！
士郎：はいはい♪
―――――――――――――――
ガチャン――――――――――――
ドアを閉める音
あ：さて…手紙…誰からだろ？
―――――Aへ――――――
あ：!!もしかして…ヒロト先輩!!??
わたしは手紙を読んだ
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ゆき - ヒロト好きとしてスターライン知ってますっ！泣ける…『ふっ…くっ…』ってこらえてたら兄に見られてた☆ (2014年8月19日 21時) (携帯から) (
レス) id: 6642939fa8 (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - すっごい面白かったです！全部読んだらこんな時間に…（笑）とにかく！凄く感動して、号泣でした！ (2011年11月24日 4時) (携帯から) (レス) id: 2dcb977d5b (このIDを非表示/違反報告)
未遊 - 超感動でした！！最初ヒロトのことホントに怖かったけど・・・マジでガチ泣きでした＞＜あとヒロトのキャラソン聞きながら読んだら最高でしたこれからも頑張ってくださいね＾＾ (2011年7月12日 20時) (レス) id: 177aa74fcd (このIDを非表示/違反報告)
黒 - 素晴らしい小説でした。今日は英検だというのにまったくてをつけていません。りゅカさんの小説はほかにもたくさん見てますよ。自信を持ってこれからもがんばってください。応援しています。 (2011年6月11日 2時) (レス) id: 225aeee2d7 (このIDを非表示/違反報告)
皇帝 - すっごーーーーーーーくおもしろかったです♪最終的に鼻血出ました。。。マジの話です。風介かっ/ (2011年5月9日 20時) (レス) id: b160c79f13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：**りゅカ**
