ヒプノシスマイク【伝説の秋葉原代表の話】

3話　いつも通りの日常 ページ5

Aside


？｢き……て おーきて！｣


A『おはよう、もうお昼休みなんでしょ？知ってる』

やばっ本当に寝てたわ


っていうよりまだ眠い


毎日私達は屋上でお昼御飯を食べている


なんせ、屋上があるってこと知ってる人片手で数えれるくらいだもん


A『頂きます。』

かなた｢いっただっきまーす、｣

かなと｢いただきまーす。｣

律｢いただきます！｣

そういって皆は着々とごはんをたべていってる


かなた｢そうだー、次の出るのはいつー？
私も欲しいんだけどなぁヒプノシスマイク｣

どの地区と戦うかなんて


A『まだ決まってないけど』



かなと｢残念だな！まぁまず、Aがヒプノシスマイクを持ってることが可笑しいんだよなぁ｣

私もなぜか知らないけどヒプノシスマイクが届いてたんだよ！


春｢それに、二つ持ってるでしょ？｣

まぁね

A『１つはお兄ちゃんの分、もう１つは私の分になってるよ』

リリックは、したくないけどね

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