元々凄い彼とサポートが上手い彼 ページ5
北斗side
慎太郎「起きよっか」
北斗「うん。」
軽く布団を畳み、下の階へ降りていく。
北斗「おはよう」
慎太郎「おはよ」
くつろいでいる4人に挨拶。
樹「おはよ」
優吾「おはよう」
大我「おはよう」
ジェシー「おはよ」
北斗「朝ごはん、ごめんね。」
大我「全然大丈夫。北斗がゆっくり休んでくれて良かったよ。」
優吾「そうだよ。気にしなくて大丈夫。」
樹「でもさ、北斗、お前凄いな。」
北斗「え？」
急に何？
なにかしたっけ？
ジェシー「俺たち4人で作ったんだけどね、北斗1人で作る時間より長かったんだよね。」
慎太郎「4人で作って？」
大我「そう。」
それは大変だったね。
北斗「お疲れ様です」
慎太郎「おつかれ」
樹「慎太郎のサポート力も凄いなって話してたよ。」
北斗「確かに慎太郎とはやりやすいね。みんなともやりにくい訳じゃないけどね。」
優吾「いや、確かに慎太郎と一緒にやった時の方が速いんだよ」
北斗「んー確かに。」
大我「凄いね、慎太郎！」
慎太郎「ありがとう」
慎太郎、分かりにくく、照れてるね。
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夢結(プロフ) - あわあわあわわさん» はじめまして！読んでくださり、そして、感想を送ってくださり、ありがとうございます！とても嬉しいです。少しずつ、ゆっくりではありますが、続きを書き始めています。既に長くお待たせしてしまっていますが、もうしばらくお待ちください。 (1月17日 18時) (
レス) id: 27a4cda23b (このIDを非表示/違反報告)
あわあわあわわ(プロフ) - はじめまして！いつも楽しく読ませていただいています！これからも楽しみにしていますが、無理なさらずにしてくださいね(՞ ܸ.ˬ.ܸ՞)” (1月16日 20時) (レス) @page31 id: bc09e63a64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢結 | 作成日時：2021年10月16日 18時
