KFM2〜俺ら＋1人の共同生活〜

パニック ページ22

その後、裕太は渉くんに2人が寝ていた事を報告
2人は渉くんにお説教を喰らいました



渉)「Aちゃんマジゴメンね??」

A)「私は全然大丈夫。裕太が手伝ってくれたし♪」

太輔)「玉もいいことすんじゃん♪」

裕太)「別に...//」

俊哉)「さすが俺のたm「俺、お前のになったつもり無いけど」

俊哉)「玉酷い!!!!(汗)」

全員)「(笑)」

A)「あっ、そうだ!!太輔と渉くん、コレ...」


私は枕とベッドのカバーを渡した


渉)「ありがとう!!!買いに行こうか迷ってたんだよ!!」

宏光)「いいな〜プレゼントかよ〜」

太輔)「ヤッター♪初プレゼントだ♪♪」

高嗣)「Aちゃん、超真剣に選んでたんだよ〜♪」

健永)「まるで彼氏へのプレゼントみたいにww」

A)「バ、バカな事言わないでよ!!!!」

俊哉)「照れてるの〜??((ﾆﾔﾆﾔ」

A)「違っ....!!!!」

太輔)「そっかぁ…。じゃあお礼しなきゃだな!!」

A)「お礼なんて....!!!」

太輔)「はいっ、お礼♪」



ﾁｭｯ♪((頬にキスする



A)「!!!!????」

ニカ千)「ﾋｭｰﾋｭｰ♪♪」

俊哉)「ガヤさんもなかなかやるねぇ♪」

渉)「ほら、困ってるじゃんかよ」





違う....違うよ渉くん....







困ってるんじゃない...
パニックなんだよ...









だって私はーーーーーーーーー









ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝｯ!!!!





私はリビングを飛び出して部屋に逃げ込んだ







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