運命の… ページ2
セリフ表記の仕方
主人公『』
その他 キャラの名前「」
心の中()
『ねぇねぇ、ユウ!』
ユ「どうしたの?A」
『ツイステって知ってる?』
ユ「ツイステ??」
『そうそう!スマホゲームなんだけどさ、私のもといた世界でとっても人気だったの。知ってる?』
ユ「ごめんね。わからない分からないや。私あまりゲームをやる方では無かったの。」
『ぜんぜん大丈夫だよ。』
(おっしゃ!勝った!これで愛されヒロインに愛されるキャラになれる)
ユ「それよりどうしてのそゲームのことを知っているか聞いてきたの?」
『え…それは…似てた!似てたんだよゲームの内容に。』
ユ「似てた?」
『そうそう!主人子はとある学校に飛ばされちゃって苦労しながらも元の世界に帰ろうと頑張るゲーム』
ユ「へぇ〜!凄い似てるね。」
『そうなんだよ!』
(ひとまずは大丈夫だな)
『それよりさ、これからどうする?』
ユ「どうするって?」
『学校生活の事。ここ男子校だし制服とかってどうなるのかなって思ってさ』
ユ「確かに。男子校だし女の子ようは無いだろうし、男装するのかな?」
『学園長を説得したときに聞けばよかったーー』
ユ「あれって説得って言うか脅しじゃ?」
『細かいことは良いの。』
『はぁ〜学園長呼んだら来ないかな?』
ユ「流石に来ないんじゃないかな。やってみないと分からないよ」
『それもそうだね。』
『学園長〜〜〜!!!!』
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作者名:J85XEpN0HjZhy2u | 作成日時:2023年3月27日 14時