恋人？いいや、相棒だ!!2【ワールドトリガー】

番外編 ページ20

Youside




｢もっと気持ちよくしてやるからな」



そう言われ、一気に体の熱が上昇する



さっきのでも辛かったのに？


もっと？


頭がおかしくなる



迅｢あ〜でも、ただ気持ちいのはつまんないだろ？」


そう言ってケータイを取り出す



迅｢下は触っちゃダメだぞ？胸だけでオ○ニーして見て」

｢え…？」

迅｢ほら早く〜」



そう言われ、判断力が低下した僕は言われた通り自分で胸をいじりながら悠一からの質問に答えて言った



迅｢俺のこと好き？」

｢…ﾝｯ…らい…しゅき…ッ…///」

迅｢気持ちいい？」

｢…うん……///」

迅｢足開いて？」

｢恥ずかしい…///」

迅｢良いから」




そう言われ、座った状態で壁にもたれかかってＭ字に足を開く



こんな格好普通ならしない

けど、今は頭がホワホワして、なんにも考えられない




迅｢うわっすっごい。びしょ濡れじゃん」

｢…ﾝｯ…うるひゃい……んぁっ……///」

迅｢ホント、えっろ」





迅side

そろそろ逝くな



そう思って録画を止めてAに止めるように言う




｢…ﾊｧ…ﾊｧ……それ…どうする気だよ…」

迅｢溜まった時のオカズ」

｢…ッ〜〜…変態！」

迅｢よーし、続きするぞ」



そう言われ、また押し倒される




｢ちょっ…悠一…んッ！」



内腿を撫でられ、耳を噛まれる



｢んぅ……んぁッ……やめッ……ｱｯ……ﾝｸｯ…///」


生理的な涙が流れる



((グリグリ



｢んぁッ……///」


膝でグリグリと下の部分を刺激してくる


｢ちょ、…ッ……やめ…っ…ｱｯ…ムリ…なんか…くるっ！」

迅｢いや♡」

｢んぁっ……あっァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜ッ……///」



頭の中でバチバチって火花なのようなものが光る



迅｢イったばっかりで悪いんだけどさ、俺、もう限界だわ」

｢…ｯ〜……その…初めてだから…優しく…して欲しい………///」

迅｢わかった…優しくする。それに、もっと気持ちよくしてやるからな」


そう言って悠一は僕の中に悠一のを挿し込んだ



長い長い夜はこれからみたいだ




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