すとぷり病系【苺】

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ななもり。side
まずいか？
ころんが、気づいちゃった。

ころん｢あの、さ、何してる、の？｣

完全にアウトだ。

莉犬｢ころちゃ！これは！違くて！｣

ころん｢·····どこが？僕のこと完全に仲間はずれにしてるじゃん。どこが違うの！？｣

莉犬(ビクッ)

るぅと｢ころちゃん·····あのね、僕達は、ころちゃんには内緒で集まったのにはわけがあるんだ。聞いてくれますか？無理なら、後でチャットに書いておきます。約束します。｣

ころん｢···みんなは？｣

さとみ｢ころん、俺はお前にさっき、マイクラで言ったべ？一緒に建築したいって。俺がころんのこと、俺が嫌いだとしたら、誘うか？普通｣

ころん｢雑用｣

さとみ｢あー。まぁまぁまぁまぁそれにしてもよ、嫌いなら、1人で作業しねぇ？｣

ころん｢さとみくんは、人使いがあらいから。｣

ジェル｢まぁまぁ、俺は·····仲間外れにしたのは悪かった。と思う。けど、これにはるぅとも言っとったけど、わけがある。｣

ななもり。｢俺も、ジェルくんと、るぅとくんと同じだよ。どうする？俺達でチャットに送っておくか、ここで話すか·····｣

ころん｢チャットでお願い。じゃあ、きる。｣ﾌﾞﾂｯ!

るぅと｢じゃあ、書いていきますね。｣

ななもり。｢ん。｣

ジェル｢えっとまずは、どういう所からだ？｣

るぅと｢えっと、まず、ころちゃんの様子が変どった····ってことは隠した方がいいですかね？｣

ジェル｢そうやな。ころんの事だから、“リスカ”とかは、しないと思うんやけど。｣

ななもり。｢リスカ？それだ！｣

ジェル｢うお！どしたん？なーくん。｣

ななもり。｢俺、今からころちゃんの家行ってくる。｣

莉犬｢···分かった。｣

ななもり。｢(キョトン)あれ？みんなは来ないの？｣

莉犬｢俺は····いいかな···｣

るぅと｢僕はこれ書かないと·····ジェルくんも·····｣

さとみ｢俺·····は·····行く。｣

ななもり。｢ころちゃんの家の公園で集合ね。｣

さとみ｢あー。分かった。｣

ななもり。｢莉犬くん、後悔しないようにね。｣

莉犬｢うん｣

・ 莉犬sideです！先に言う！莉犬sideでs(((殴→←・

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