澪「3話だよ!」 ページ6
カノンside
クマ校長「いや〜凄かったよライブ」
『ありがとうございます』
クマ校長「それでねカノンちゃんにはね、RE:BERSERKのライブ会場でライブしてほしいんだ」
お兄ちゃんのユニットと同じ所でライブ
クマ校長「自分で曲と服は決めてね」
私の意見なし。しかも全部自分で決める
澪side
初めてカノンのライブを見た
僕たちと同じくらい、いやそれ以上かもしれない
プロデューサー「あっ 澪くん達〜」
エヴァ「どうしたんだメシアよ」
プロデューサー「今度のRE:BERSERKのライブ会場でカノンちゃんがライブをするって校長が」
まじ、カノンが僕たちのステージでライブするなんて
蛮「マジっすか!またカノンのライブが見れらるんっスね!」
エヴァ「そうらしいな
我達もカノンに負けないようにしなくてわならないな」
カノンside
自分で曲決めろとか無理がある
一応衣装はなん何着かあるけど曲はどうしよう
『ね〜ラテはどういうのがいいと思う』
ラテ「わんわん わん」(和風がテーマなのがいい)
『そっか和風ね〜。お兄ちゃん達RE:BERSERKは色々とすごいから先にライブする
私が盛り上げればいいか!よし!頑張ろうラテ!」
ラテ「わん」(うん)
『曲はこれでいいかあとは振り付け。久ぶりにこの曲でライブするからダンス覚えてるといいけど』
〜♪〜♪
『うんダンスは大丈夫みたい。あとは後は今度のライブまでにもっと仕上げるだけ』
ラテ「わんわん」(もう6時だよ!)
『もうそんな時間!』
お兄ちゃんと帰ろうと思ったけど居るかな?
ガチャ
澪「カノン。一緒に帰ろう!」
『お兄ちゃんまだいたの?』
澪「うん!だってカノンのライブすごっかたから。カノンに抜かされたくないし!
それにエヴァ様がカノンと一緒に帰りたいって言ってたから」
エヴァ「澪、話は終わったか?」
澪「あっエヴァ様!またしてすみません」
エヴァ「いや大丈夫だ。それよりカノン今日のライブ凄かったぞ」
『ありがとう』
蛮「マスター、お腹すいたっす」
エヴァ「そうだなそろそろ帰ろう。今日の夕食はなんだ?」
『今日は巻き寿司にしようと思うから帰りにスーパーによりたいの』
エヴァ「!そうか」
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皆さんこんにちは!
今日からまた便新を再開しようと思います
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作者名:恋歌ーREIKA | 作成日時:2021年1月29日 22時