主「一話です」 ページ2
カノンside
ここがこれから通うエトワール・ヴィオスクール
澪「…カノン!やっと来た遅いから迷ったのかと思ったよ」
『迷ってない』
私だってもう12歳だもん
澪「何でカノンはこの学校に入ったの?」
『急にクマ校長が入らないかって』
まだ12歳だけど私は飛び級して大学を卒業した
澪「そっか。そういえばクマ校長が呼んでたよ」
『分かった』
inクマ校長の部屋
校長「やっほ〜カノンちゃん。久しぶり」
『お久しぶりです。』
校長「急だけど今からカノンちゃんの実力を知ってもらうためにライブをしてもらうよ」
『分かりました』
校長『もう皆はライブが出来る場所にいるよ」
準備はや
『曲は自分で決めていいですよね?』
校長「いいよ〜」
RE:BERSERK side
エヴァ「澪、どうした。今日はとても嬉しそうではないか」
澪「聞いてくださいエヴァ様!カノンがアイチュウになるんですよ!」
エヴァ「!そうかあのカノンが」
蛮「マジすっか!」
ピンーポンーパンポーン
校長「これから新しいアイチュウのライブがあるから来てね〜」
蛮「これからカノンちゃんのライブがあるみたいっすよ。
早くいこうマスター、澪」
エヴァ「そうだな。我もカノンのライブが見てみたい」
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作者名:恋歌ーREIKA | 作成日時:2021年1月29日 22時