RMPGの小さなPrincess

ニコ生【竹下通り編】 ページ37

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土屋「えぇ、4月8日の土曜日の人だらけの原宿 竹下通りにロケしに行ってきたそうで」


A「めっちゃ暑かったー」


土屋「相当暑かったんだってね、姫ちゃん」


A「もぉ、溶けます。ドロドロに」


土屋「姫ちゃんが言うくらいだもんね」


A「どーゆう事ですか笑」


陣「でも、ほんまに暑かったよな」


RIKU「汗だくっすよ笑」


土屋「相当暑かったみたいですけど、そこでどんなロケをしてきたかと言いますと、、」


RMPG「おぉ」


土屋「誰が一番早く声をかけられるか選手権ー！」


RMPG「いぇい！」(拍手)


土屋「え、これ1人ずつが自撮り棒で撮ってきたの？」


陣「そうなんですよ。自分以外のメンバーがどのくらいのタイムっていうのを知らないんですよ」


土屋「おぉ、」


陣「今日ここで、他のメンバーがどのくらいの時間で気づかれたかっていうのを知るっていう笑」


A「樹早そうだよね」


樹「結構いけたと思いますよ」


土屋「ちょっと皆さん。みんな一位だという顔してません？」


A「もちろんですよ笑」


陣「それはもうね笑」


土屋「という事で、1人で竹下通りを歩いて何分で声をかけられるかというそのタイムでランキングにしてます」


A「土屋さんは知ってるんですか？」


土屋「俺？知ってるよ。書いてあるもん」


A「あ、そっか笑」


RMPG「笑笑」


土屋「えぇ、姫の天然が出た所でルールを説明したいと思います」


A「すいません笑」



土屋「えぇ、自分から声をかけるのはNG。声をかけてきた人が名字か名前、愛称で言えればOK」


A「愛称ありなら楽勝ですよね」


土屋「姫ちゃん有利だな」


翔吾「姫とかあり？」


A「でしょ笑」


土屋「で、あとツーショットを撮りながら答えてもらわないとOKにならない。制限時間は10分間」


A「短いような長いような笑」


土屋「5分経ったら、お助けアイテムのタオルかCDを使用可能と言う事で。ほんとに他の人のタイム知らない？」


RMPG「知らないです笑」


土屋「自信ある人！」


RMPG「はーい」(手あげ)


土屋「じゃあ、早速行きますか」


RMPG「おぉー！」


A「楽しみ」


土屋「Aは自信ありまくり？」


A「私絶対一位ですよ」


陣「いやいや、分からへんよー笑」


A「いや、もうぼう、、秒殺です笑」


土屋「噛んだので早速発表していきまーす笑」


A「行ってください笑」


RMPG「笑笑」

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