RMPGの小さなPrincess (ページ19)

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ご飯ページ19

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6人でAのマンションに向かい

A「着いたー」

壱馬「ほんま良い所住んでんなー」

北人「まぁ、セキュリティーは大事だよね」

翔吾「A1人とかちょー心配だもんね」

A「翔ちゃん黙ろうか」

翔吾「冗談やって笑」

A「いっくん、翔平。こんな先輩になっちゃダメだよ」

樹「あれっすよ。可愛いから心配なんすよ」

翔平「そうっすよ」

A「好き。いい子達」

樹「俺もっす」

翔平「同じく」

壱馬「A、早く開けて笑」

北人「家で話そうよ笑」

A「そうでした笑」

エントランスを通り部屋に向かい

A「どーぞー」

5人「お邪魔しまーす」

A「北ちゃん手伝って」

北人「うん」

A「あとの皆さんはごゆっくり」

樹「俺らもなんか手伝いますよ」

翔平「なんか言ってもらえればなんでもします」

A「いいのいいの。今日はゆっくりしてて」

北人「そうだよ。俺らの邪魔しないで」(肩に腕まわし)

A「こんな事言ってるけど、リビングから丸見えだから笑」

北人「違うんだよなー」

壱馬「樹、翔平。俺らと待ってよ」

翔吾「2人ならすぐ来ると思うし」

樹「はい、」

翔平「了解っす」

数分後、、

A「完璧」

北人「俺ら天才」

A「北ちゃん、アスパラしかしてないです」

北人「まぁまぁ」

壱馬「めっちゃいい匂い」

翔吾「出来た？」

A「出来たー。早く食べよ」

樹「運びます」

翔平「俺も」

A「みんななに飲む？」

壱馬「とりあえずお茶」

北人「ご飯終わったら呑もー」

翔吾「北人弱いからやめなよ」

A「そうそう」

北人「Aもね」

壱馬「お前らほとんど弱いからな」

翔吾「北人達ほどじゃない」

A「良いから運んで？笑」

翔平「そうっすよー。俺らしか運んで無いじゃないっすか」

A「翔平って普通にしてたらめっちゃいい子だよね」

翔平「えぇ、グサッときましたね」

A「違う。普段からいい子なんだけど、ね？」

壱馬「ね？って言われてもなー笑」

翔吾「アホや笑」

樹「翔平動きがうるさいからな」

A「顔も」

翔平「あのーこれは俺を傷つける会なんでしょうか」

A「いや、違う違う笑」

北人「言葉が下手くそなんだよ、姫」

A「そーゆう翔平が好きだからね？」

翔平「お、はい笑」

A「翔平好きー」

北人「もう言わなくていいから」