リング争奪戦 ページ18
急いでツナたちがいる場所にいった
もう、始まってじゃん！
最初っからみたかったなぁ〜
今丁度、チェルベッロがきたところだった
ﾁｪﾙ1「我々は9代目直属のチェルベッロ機関の者です。
リング争奪戦においての我々の決定は9代目の決定だと思ってください。」
ﾂﾅ(あれにも死ぬ気の炎が・・・)
ﾁｪﾙ2「9代目はこれがファミリー全体を納得させるための
ギリギリの措置だと仰っています
異存はありませんか？ザンザス様」
ｻﾞﾝ「・・・・・・」
ﾁｪﾙ2「ありがとうございます」
と言ったが家光が反論した
家「待て、異議ありだ
チェルベッロ機関など門外顧問の俺も聞いたことないぞ
そんな連中にボンゴレファミリーの未来を決める重要なジャッジを任せられるか」
ﾁｪﾙ1「意義は認められません
我々は9代目に仕えてるのであり
あなたの力の及ぶ存在ではｎ・・・そこにいるのは誰ですか？」
あれ？僕のことかな？
出て行ってもいいよね・・・ザンザスに早くあいたいし
A「えっと、僕のこと？」
ﾁｪﾙ1「あなたは？」
A「僕？僕はね琴ヶ崎Aだよ」
ﾂﾅ達「「！！？？」」
ﾁｪﾙ2「あなたも守護者ですか？」
A「ん〜どうかな」
ﾘﾎﾞｰﾝ「おい、お前何者なんだ？」
とリボーンが聞いてきた
ここは言わない方がおもしろいよね！
うん！そうしよう！
A「な・い・しょ☆」
ﾁｬｷ
リボーンが銃を向けてきた
ﾘﾎﾞｰﾝ「さっさと言え！」
ﾂﾅ「え？どういう、こと？・・・」
ﾘﾎﾞｰﾝ「・・・読心術が効かねぇんだ」
獄「リボーンさんの読心術が効かないなんて」
ｽｸ「テメー！一体なにもんだぁ！！」
あれ？僕のこと忘れたのかな・・・
僕、悲しいよ・・・((泣
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恭弥(プロフ) - 桜ロック出てきた!! (2014年3月13日 18時) (
レス) id: 81b554e479 (このIDを非表示/違反報告)
グリム - スッゴク・・・面白いです！ 尊敬します!!やっぱザンザス良いですね!! 私が今までに読んできた夢小説の中でも一番ですっ!! (2014年2月7日 22時) (レス) id: 639bbddcef (このIDを非表示/違反報告)
雷羅love(プロフ) - みずなさん» やっぱり；；まぁいいのさ！((苦笑 (2013年8月10日 23時) (レス) id: afc09ac140 (このIDを非表示/違反報告)
みずな(プロフ) - こ、これは//////ザンザス好きには、もってこいの話ですけど//////スクアーロがある意味かわいそうでした (2013年8月10日 8時) (レス) id: 76365db500 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白かったけど18禁表示かけた方がいいよ//// (2013年8月9日 15時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雷羅love | 作成日時：2013年7月24日 1時
