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 『ありがとう。幸せだったよ。』



  彼女と最期に会ったときの


  あの笑顔と


  あの儚さは何だったのか。




______


はい、皆さんこんにちはぁ、!()
鳴瀬 碧。と言います。


えっと、注意事項!()

*話がぐだぐだかもです。
→異性(女の子)が主人公とか書いたことないんで「こんな風に思わないし!」って思っても「あ、こいつ女心わかってないなぁ」ぐらいに思っててください。笑

あ、逆に、「共感した!」とか、そういうコメントとか、アドバイスとかしてください。
待ってます〜笑

*キャラ崩壊
→しないように気を付けますが、口調とかおかしかったら言ってください

*えせ関西弁はいります
→ 自分関東人なんで

*文才。語彙力?
→任せてください。
 手紙とかで人泣かせんのうまいです((

*話の内容に注意

*メンタル
→弱くて脆いんで皆さんまじで気軽にコメント評価していってください。
hit数はあるのにコメント一個もないとか悲しすぎません?

*無意味な低評価、アンチは断固拒否。
→自分がされたらどう思うか考えてください。


では楽しんでお読みください!執筆状態:連載中




















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作者名:鳴瀬 碧。 | 作成日時:2019年8月3日 8時

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