41話なのです!byアスヒ ページ8
貴方side
あ『…いや、何にさ⁇あ、私!そっか〜ビミィっててっきりエルナちゃんかと思ってたけど遊兎だったんだね‼︎』
ビミィ「いやいや違うりゅい⁉︎エルナもそうだけど赤間くんはもっと違うりゅいよ⁉︎」
…あ、また変な語尾再発してる…。
ビミィ「違うからな!オイラが嫉妬したのはAだk…」
あ『じゃあそろそろ帰るね〜眠くなって来ちゃったし〜。遊兎後はよろしく〜。』
ごめんビミィ。わざと、です。恋愛、恋ってしたくないから極限まで告白は避ける…し。
恋が分からないんじゃ無くてしたくないだけ。なんて事は最近分かった事で。
遊兎「あぁ!うん、了解的な!」
遊兎は何も聞いて無いようで、あっさり帰るのをOKしてくれた。
あ『じゃあね〜!』
すると皆バイバイと言って手を振ってくれた。
1人で帰っているとふと思いだす昔の事。
あ『…能力、もう使って無いなぁ…。』
私の能力は3つある、が1つは名前すら忘れてしまっている。
1つ目はrainymusic。
…これはまぁご存知の通り。
2つ目はコピー・シャッター
人の能力をコピー出来ると言うもの。ただし、5つが限界でアイテムはカメラ。
3つ目は……もうすでに忘れてしまった。
あ『…忘れると言うよりは思い出したくないの方が正しいかもだけど、ね。』
歩きながら考えていたらいつの間にか変な、お札の貼られている部屋の前に来ていた。
…え?何、ここ…⁇
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りっつん - なんですか!?めちゃくちゃ面白いじゃないですか!文才アリアリですね!リクエストで、ビミエル小説書いてくれませんか,,,!あの無理なら遠慮なくいってください!長文失礼しました! (2015年10月2日 19時) (レス) id: 3e29e13d0e (このIDを非表示/違反報告)
朱樹 - あのすみませんこの作品って完結なんですか?ビミィとの試合の所で終わってるので……私この作品が好きなので 完結してなかったら続きを書いてくれませんか?すみませんいきなりこんなことを言ってしまって (2015年8月12日 16時) (レス) id: 8e90c81708 (このIDを非表示/違反報告)
灑櫚 - うちは仙台住みなのでアニメイトはよく行きますよ!!ミカグラのグッツは下敷きとか文具系しか無いんですけどね。。。いつも小説楽しく読ませていただいてます!!これからもがんばって1位めざしてください...!!! (2015年5月25日 12時) (レス) id: 07bf9c9fef (このIDを非表示/違反報告)
らら - あれ?なんかコメントが二重になってる...すいません (2015年5月22日 23時) (レス) id: 396c7a6d7a (このIDを非表示/違反報告)
らら - ありがとうございます!ちょっと待って下さい...! (2015年5月21日 22時) (レス) id: 396c7a6d7a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:わたあめ | 作者ホームページ:
作成日時:2015年3月23日 8時