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母「おい。」
『はい...。』
母「今すぐこの家から出てけ。」
『分かりました...。』
ー部屋ー
『準備...しないと。』
『えっと...スマホと服、財布、...カッターも。』
『こんなもんかな。』
母「早く出てけ。」
父「あぁ。目障りだ。」
『はい。((ガチャ』
『...どこ行こう...。』
『もう、遅いからなぁ。』
?「ねぇねぇ、これからどこいくの?」
『...』
?「あ、俺の名前は内藤ないこ!よろしくね」
『は、い。』
な「これから、俺のとこ来ない?」
『...』
な「あ、全然怪しくないからね?!」
『ついて、いきます。』
な「おっけー!!」
『...』
ー病院ー
『病、院...?』
な「そう!俺ここの医者なんだよねぇ。」
『...何で俺を...?』
な「え、そりゃあ、こんな真夜中に子供が出てたら可笑
しいでしょ?」
『まぁ。』
な「だから!!それに、傷いっぱいあるしね。」
『...』
な「ほら、中入るよ〜?」
『...』
ウィーン
祐「おぉ、ないこ帰ったか。」
な「ただいま〜」
I「ないこたんお帰り〜」
『...』
悠佑「後ろの子どないしたん?」
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作者名:Irido kumo | 作成日時:2023年10月27日 17時