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青「・・・え、4年間行ってないん？」
リク「うん」
桃「・・・だからか」ﾎﾞｿ
リク「？ ない兄なんか言った？」
桃「ううん、なんでもないよ！ていうかない兄呼び可愛すぎ・・・」
リク「ぎゅーってする？」
桃「え・・・する」
赤「シスコン？」
水「えっ」
桃「ちがうよ！！だって可愛いじゃんリクちゃん！！！」
紫「シスコンちゃうか」
青「リクは俺の〜」
そう言ってリクを膝に乗せ、後ろから抱きしめる。
桃「おい！・・・え！？リクちゃん！？」
リクの様子を心配しているないこ。
リク「・・・？いふ兄どうしたの？私１４なんだけど」
青「いいやん。俺２６やけど」
リク「いふ兄の方がシスコンじゃないの？」
青「めっちゃ言うやん。リク、今慣れてきて思ったこと全部言い始めるタイプやな」
リク「ダメなの？」
青「ええよ全然」
水「いふくんの方がシスコンだよ」
ほとけの発言は置いといて、リクに嫌がる様子はなかった。
なんでだろうな。俺は全く警戒されてないし、ハグをする大胆なスキンシップも嫌がらない。
＿＿俺も、最初から李久に会ったことがあるような気がして、警戒できないんだよな。
・・・女子は、美桜以外は苦手なはずだったんやけどな。
リク「・・・顔険しいよ・・・？私なんかしちゃった・・・？」
青「え？全然？」
リク「何考えてたの？」
青「リクのこと」
リク「わあシスコン」
青「リク？？」
リク「ごめんなさい」
青「許す」
黄「まろはリクちゃんに甘すぎな」
青「ぽえ？」
紫「＿でも、リクちゃん、まろちゃんとの距離一気に詰めたよな！どうやったん？」
リク「普通に、喋ってただけ・・・」
紫「マジで！？俺、まろちゃんと打ち解けるのに一週間はかかってんけど」
リク「えっ」
水「僕そんなことなかったよ？なんなら家の訓練辛すぎてよく泣きつきに来t＿」
青「ほとけ？」
水「ｽｲﾏｾﾝ」
桃「青組プロレス、いふの勝利〜」
青「泣きつきに来てたのはほとけもやろ」
赤「やっぱ家柄は大変？」
青「うん。やばい。３歳くらいの時からはもう遊び道具ロープやで」
リク「・・・訓練？ロープ・・・？」
あ・・・マフィアのことは言わんとこうってメンバーと相談したのに忘れてた・・・！
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狐雪すぅ。 - プリ見れねえ…つらい… (4月2日 11時) (
レス) @page32 id: b6852b2992 (このIDを非表示/違反報告)
いれりすに生まれて幸せ - プリ小説を見れない人からしたらつらい そこはうーん，ってなる，けど！今まで神作品を提供してくださっていたなふさんのご意思なら仕方ない、、、！！！これからも頑張ってください！ (12月25日 18時) (レス) @page32 id: 7bc4768d0b (このIDを非表示/違反報告)
猫宮悠麻(プロフ) - 猫宮なふさん» そうだな〜 (9月22日 17時) (レス) id: 2f168736cf (このIDを非表示/違反報告)
猫宮なふ - るる🐿さん» みんなですね笑（（ (9月22日 17時) (レス) id: 2326558a84 (このIDを非表示/違反報告)
猫宮悠麻(プロフ) - るる🐿さん» また仲間いた！ (9月22日 16時) (レス) @page31 id: 2f168736cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫宮なふ | 作成日時：2023年4月28日 23時
