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ないこside
この前の全員の合同任務から少し経ち、みんなが気になっている事。
それは＿
赤「はいまろ、コーヒー。ブラック」
青「あ、ありがとう」
赤「どういたしまして！
そうだ、今度のあにきとの合同任務のことなんだけど、＿＿」
青「・・・あぁ、それな。それは＿」
まろとりうらが仲良くなってる・・・。
いや悪いことじゃないんだよ！！なんだけど違和感あるじゃん！！！
これまでは、お互いに少し距離を取ってた感じがあったから。
紫「違和感あるなぁ」
桃「りうら取られた・・・ッ！」
黄「どこ気にしとんねん」
水「・・・いふくん笑ってるぅ・・・」
紫「イムくん、りうちゃんに嫉妬とかしとんちゃうん？w」
水「ありえないんですけど！！！いふくんとか好きじゃないしぃ」
桃「なんかしょうちゃんあれだね。気がついたらリア充に挟まれてるタイプだね」
紫「なんやそれ」
黄「WWW」
・・・あ、まろとりうらの話終わったっぽい。
桃「りうら」
赤「なに？ないくん」
桃「ぎゅーして」
赤「ないくん気持ち悪い、あっち行って」
桃「え」
青「ざまあないこw」
桃「ひどいまろ！！！」
ちょっとショックなんだけど・・・
まろにもう一言声をかけようとした、
＿＿その時。
ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ
けたたましいサイレンの音。
ハッククラスの下っ端から発信されたアジトの警報。
放送＜＿Call。敵側・Shoutに怪しげな行動あり。幹部およびA層・B層は出動願う＞
メンバー全員、一瞬で頭を切り替え、目つきを鋭くする。
そして銃の入ったケースを持ち、中身を確認してから素早くロビーへ移動する。
A層、B層の下っ端の奴らもぞろぞろと出てきている。
紫「Call。Love It。動き遅い。もっと速く」
Love Itが下っ端の奴らに向けて放送をする。
Love Itがアジトの通信類全て仕切っているので、彼のパソコンから放送も可能なのだ。
メンバーで幹部用の車に乗り込み、運転手を務めている由佳さんがエンジンをかける。
青「全速力で飛ばして」
由佳「了解！」
無言で頭を切り替えながら、考える。
＿＿＿こんな急にサイレンが鳴らされるのなんて、4年ぶりだ。
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狐雪すぅ。 - プリ見れねえ…つらい… (4月2日 11時) (
レス) @page32 id: b6852b2992 (このIDを非表示/違反報告)
いれりすに生まれて幸せ - プリ小説を見れない人からしたらつらい そこはうーん，ってなる，けど！今まで神作品を提供してくださっていたなふさんのご意思なら仕方ない、、、！！！これからも頑張ってください！ (12月25日 18時) (レス) @page32 id: 7bc4768d0b (このIDを非表示/違反報告)
猫宮悠麻(プロフ) - 猫宮なふさん» そうだな〜 (9月22日 17時) (レス) id: 2f168736cf (このIDを非表示/違反報告)
猫宮なふ - るる🐿さん» みんなですね笑（（ (9月22日 17時) (レス) id: 2326558a84 (このIDを非表示/違反報告)
猫宮悠麻(プロフ) - るる🐿さん» また仲間いた！ (9月22日 16時) (レス) @page31 id: 2f168736cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫宮なふ | 作成日時：2023年4月28日 23時
