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楽屋につくと既に到着していたメンバーもいて挨拶を交わす
知 念「おはよぉ伊野尾ちゃん」
「おはよう知 念」
中 島「あっ伊野尾ちゃんまた髪乾かさずにきてる！」
「ゆうともおはよぉ」
中 島「うんおはよぉ伊野尾ちゃん
っじゃなくて！！！」
ちゃんとノリにノッてくれるゆうとに微笑んでいると、彼はドライヤーを持ってきてここ座って！と促してきた
「ありがとぉゆうと」
中 島「もぉなんど言ったらちゃんと乾かしてくるのよ」
ブツブツ言いながらも慣れた手つきで乾かしてくれるあたりやはり優しい
いつのまにかこんな大きくなっちゃったね
あんな小さかったのに...
昔を思い出すように瞼を閉じる
、
「ﾝｯｱﾚゆうとぉ？」
気がつくとソファで眠っていた俺
山田「みんなメイク室行っちゃたよ」
「んっやまだぁだ
幻、？」
ﾊﾞｼｯ
「ｲﾃｯ」
山田「ほら幻じゃないでしょ」
「ったく、ひでぇな
叩くなんて」
山田「いのおちゃんが寝ぼけてるからでしょ
それよりあと俺たちだけだから早く着替えてメイクしてもらいに行こ？」
「ﾝｯわかった」
お決まりの番組Tシャツをラッグから取る
少し眠れたおかげで今朝よりましになった痛み、
そっと寝かしておいてくれたみんなに感謝だわ
山田「えっ伊野尾ちゃん...？何それ、、、」
「えっ？」
こちらを見る山田の顔は酷く強ばっている
なにって...
っ！
服で隠れていた俺の肌は、
身体を重ねていたことを証明するに充分な程の青紫の痕がたくさんついていた
さいあくだ
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honosan0622(プロフ) - 、さん» 外すの忘れてました。ご指摘ありがとうございます。 (4月16日 7時) (
レス) id: 5ff33fbfa7 (このIDを非表示/違反報告)
はちはたは - 、さん» 別にそれくらいで…報告しなくても……… (4月16日 2時) (レス) id: 2bfbe6c963 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 二次小説ですよね？オリ○ラ外してくださいね？違反して楽しいですかね。運営に報告済みです (4月16日 0時) (レス) id: af644f2703 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほのか x他1人 | 作成日時：2023年1月17日 0時
