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決して捕まえることの出来ない

花火のような光だとしたって

もう一回 もう一回

もう一回 もう一回

僕はこの手を伸ばしたい

誰も皆 悲しみを抱いてる

だけど素敵な明日を願っている

臆病風に吹かれて 波風がたった世界を

どれだけ愛することができるだろう?執筆状態:連載中

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作成日時:2020年7月5日 20時

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