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第9話 ページ10

……色々あって夜になってしまった。あのあと私達は質問攻めにあってしまったんだよね。
貴『そろそろ部屋に戻ろう。しのぶちゃん待ってるだろうし。』
今日は任務が有るのだ!此処に来て最初の任務だし気を引き締めて行かないと!
何か、懐かしい音がする。ずっと会いたかった幼馴染みの音。
明「あれ、癸稀も来てたんだな。」
氷「久し振りだな。」
貴『三人共久し振り!』
万「凄いな。俺喋って無いのによく三人居るって分かったな。」
貴『三人の音がしたから』ニコッ
明「おぉ流石だな!」
明日人君は元気だなぁ。
万「会うの四年ぶりだな。」
雄くんはしっかりしてるのね。
氷「もう四年も経ってたのか!」
うん。貴利名君の天然は顕在してたのね。
貴『三人はやっぱり仲が良いんだね。』
氷「また四人でサッカーするのが楽しみだな。」
……私達の好きなサッカーはもう世界には存在しないよ。でもまだ三人には言わない……いいえ、言えない。
この事実は三人が知るにはまだ早すぎる
万「癸稀大丈夫か?」
貴『ふぇっ!大丈夫だよ少し考え事してて。あっ、そうだFFの試合見たよ。三人共凄く格好良かった』
明「本当!嬉しいな。あっ、癸夏さん元気?」
貴『姉さん?凄く元気だよそして相変わらず重度のシスコン。』
氷「アハハ癸稀も大変だな」
し「癸稀此処に居たんですね。探したんですよ。」
貴『ごめんなさいしのぶちゃん。私そろそろ部屋に戻るね。三人共おやすみなさい。』
万「ああ。」
氷「癸稀は大丈夫なのか?昔も悩み事とか人に相談しなかったし。」
明「きっと大丈夫だよ。」
氷「……そうだな。試合は一週間後もうすぐ世界と戦えるんだな」
万「早く世界のプレイヤー達に会ってみたいよな。」
明「あぁ、俺待ちきれないよ!」
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切りが良い(?)ので次に行きます

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設定タグ:イナズマイレブンオリオンの刻印 , 鬼滅の刃 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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『 』 - 深夜テンションさんリクエスト有難うございます!ブレイク組でスマブラですね。頑張ります (2020年12月30日 0時) (レス) id: 3d7f47d200 (このIDを非表示/違反報告)
深夜テンション - 私はブレイク組とスマブラして欲しいです! (2020年12月14日 7時) (レス) id: 7243dab0ab (このIDを非表示/違反報告)
ピータン(プロフ) - そんなに鬼滅の刃知らないんですけど、けっこう分かりやすいし、面白いです!続きが早くみたい!更新頑張ってください!!! (2020年8月8日 14時) (レス) id: d4faf78640 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)ルナ(プロフ) - あの!この話2話までしか見れないですけど面白いです更新頑張ってください!! (2020年8月8日 9時) (レス) id: 3f28176c24 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:『 』 | 作成日時:2020年8月7日 20時

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