私は私、姉は姉。違う存在ですよ？【黒子のバスケ】

設定付け加えます！(ぇ 【姉妹8】 ページ13

赤司 征十郎→Aの事が嫌いだったが、実はある一面を見てAを好きになったとか…

でも本当にAを好きになったかはわからない。



☆コメント返し☆

( 'ω'o[雪比奈様]o
・実は設定付け加えるのを忘れてました;;;
スミマセン…！

( 'ω'o[メイ&ロキ様]o
・二度目のコメントありがとうございます！！
その様なお言葉…！！勿体無いです(＞_＜)
これからも頑張って行きますね〜！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

教室に戻ると冷ややかな目線で見てくる。


あぁ、面倒くさいなぁ…


私は席の方まで歩いて座る


緑「お前は…可哀想な奴だな…」


「は？てゆうか、なに勝ち誇った様な顔してるの？」


ちょーっとイラついたのは内緒


緑「…本当に友達がお前を信頼しているのか…よく考えておけ」


なぜか嫌な予感と胸騒ぎを残しながら授業が始まった。


だめだ…全く集中できないと思っていた矢先に先生に当てられた。


「えーっと、⚪️⚪️です」


あ、適当に言ったら当たった


席について、私は深い眠りに落ちた

姉妹9→←姉妹7

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す