転生〜したら推しが居た

密会2 ページ39

私はこのやばい現状を村田さんに聞いて貰っていた

「ね？私やばくない？」

村「お、おぉ…」

「大人しい顔して凄い事するわ…」

村「俺もう冨岡さん見れない…」
村田さんは少し引いていた…

「不死川さんにあれ飲ませて欲しいわ…」

村「縛る所じゃなくなりそうだけど…」

「やば…想像して鼻血出るってッッ！」

村「お前なぁ…」

「てゆうか私無限列車で寝てたら不死川さんの夢絶対見れてた！惜しい事したァァ！」

村「えぇ…？」

「夢でいいから不死川さんとさせてくれ！」

村「俺帰っていい？」

「一応私柱だけど？逆らうの？」

村「怖！いつからそんな奴になったんだ…」

「いい子だよ私は…全部事故だ…」

村「慰めてやるよ…」

「やめて…もっと惨めになる」

村「どうゆう事だよ？！俺帰るぅ！」

「無理だよッ！村田さんが聞いてくれないと私死ぬッ！」

村「知らないよぉぉ！」

こと後もAの破廉恥な話を聞かされる村田であった…

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