HQ な君に恋をした

告白 ページ2

国「あのね…その…」

キーンコーンカーンコーン♪

国「あ、ごめん。部活行かなきゃ…。 放課後さ、体育館の観客席で待ってて…」

貴「あ、うん…」

放課後になりました…

国「待っててくれたんだね。」
貴「そりゃ、お願いされたら行かないといけないから。 んで、何かあるの？」

国「俺さ、国見英のことが好きなんだ。 だから、俺の隣にいてください!!」

貴「ごめん。返事明日でもいい？」

国「うん…待ってるから。」

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